• HOME
  • 百花繚乱
  • 【Athlete Voice】サッカー部 高橋 陽翔

圧倒的な個人成績を残し、
チームを関東リーグ昇格に導く

リベラルアーツ学群 3年生
サッカー部
湘南工科大学附属高等学校 出身

高橋 陽翔 さん

サイドバックとしてインターハイに出場

物心ついた頃には、すでにサッカーボールを蹴っていました。小学校では地元の少年団に所属、中学では片道30分かけて電車で小田原のサッカークラブに通うなど、幼少期からサッカーに打ち込んでいました。純粋にサッカーが好きで、「将来はプロサッカー選手になろう」といった気持ちはなかったと思います。

プロを意識したのは、高校3年の夏です。高校ではなかなか試合に出場できなかったのですが、サイドバックに転向後、レギュラーとして試合に出られるようになりました。インターハイではベスト8まで進出し、自分の力が通用することも実感しました。

桜美林大学に入学を決めたのは、「今まさに、桜美林大学は強くなっていくところだ」という期待感を抱くことができたからです。当時、桜美林大学サッカー部には上級生が少なく、どちらかといえば“発展途上”のチームでした。そんな中で、個々にレベルの高さも感じていました。チームと共に、私も成長できる環境だと考え、桜美林大学に進学しました。

気の抜けたプレーではプロサッカー選手になれない

桜美林大学サッカー部でも、私はサイドバックを任されています。サイドバックは守備的なポジションと見なされがちですが、現代サッカーにおいては攻撃のスイッチを入れる重要な役割を担います。攻撃の起点となるビルドアップや、ゴール前へのクロス供給。実際、強いチームにはサイドバックの名手といわれる選手がいることが多いです。

もちろん守備での貢献も欠かせません。相手チームのストライカーと対峙することも多く、私が抜かれると失点のリスクも高まります。試合の勝敗を左右する重要なポジションであり、その分、やりがいも大きいです。

今年度から就任した監督は、私のプレーにも熱心に指導していただいています。時には、気の抜けたプレーに対して「それではプロになれないよ」と厳しく指摘されることも。昨年度の2部リーグでは個々の技術で勝てる試合も多かったのですが、1部ではフィジカル的な強度や全員がハードワークを意識しなければ勝てません。私も相手を「止める」だけでなく、ボールを「奪い切る」ことまで意識したいと思います。

ゴール&アシストでチームに貢献するサイドバックへ

私は大学卒業後、プロサッカー選手になることを目指しています。そのためにも、現在のリーグ戦では、個人として圧倒的な結果を残す必要があります。サイドバックとして役割を果たしながら、ゴールやアシストを量産できる存在になりたいですね。

そして2025年度は、何としても関東リーグへの昇格を果たしたいと思います。シーズン前半戦を終えて、集中力や強度、適切な声掛けなどで上位チームと差があることを実感しました。ただ、そこまで大きな差だとは思っていません。練習で改善できれば、十分に勝負できると思います。前半戦で負けてしまった大学にもリベンジを果たし、関東リーグ参入の条件である「上位3位以内」に入りたいです。

桜美林大学サッカー部の個性溢れる楽しいサッカーにぜひご注目ください。応援よろしくお願いいたします!

※この取材は2025年7月に「桜美林のスポーツ」サイトのために行われたものです。

関連記事

ページの先頭へ