- 研究
- 研究成果報告
研究成果報告
科学研究費助成事業
- 多様な古文書字形および花押デジタルアーカイブをユビキタスに結ぶ情報検索技術(耒代 誠仁)
- 新興国における立地選択行動とダイナミックLOF(齋藤 泰浩)
- 中小企業中間管理者向けマネジリアル・コーチング教育プログラムと評価指標の開発(松田 与理子)
- 短期大学在学時の教育経験と学習成果を可視化する卒業生調査の開発(堺 完)
- 国際移動と主観的ウェルビーイング:アジア系看護師の日英体験比較(浅井 亜紀子)
- POP広告のデザインの変遷とその分析、研究結果のアーカイブ化(向坂 文宏)
- 戦後日本における中国文学の社会的・地域的受容の研究(藤澤 太郎)
- セルフタッチによるストレス緩和効果と皮膚によるストレス把握の可能性の検討(山口 創)
- 厚底ランニングシューズは障害予防に有効か?-骨障害に着目して-(若松 健太)
- 認知症高齢者の早期発見・早期支援における予防的ソーシャルワークの検証(久松 信夫)
- 身体機能評価を基準としたACL損傷予防プログラムの開発とその効果の検証(鈴木 秀知)
- 日本流プロダクト・デザインの変革に向けたイメージ・モチーフ理論の実用化研究(宮本 文幸)
- 高齢者福祉と病児保育に活用される玩具デザインの研究開発(林 秀紀)
- 思春期の全身および部位別の脂肪量と骨格筋量の基礎資料づくりと推定式の開発(緑川 泰史)
- 映像デザイン学の構築に向けたプロジェクションマッピングの事例調査と統計解析(杉森 順子)
- コーチング心理学に基づいた女性の就労支援プログラム開発と有効性の検討(石川 利江)
- スウェーデンモンゴルミッションの研究(都馬 バイカル)
- 高大接続に資する思考力・判断力・表現力育成のための教材開発に向けた国際連携研究(井下 千以子)
- コンテンツツーリズムにおける歴史像の構築と歴史系博物館の役割に関する実証的研究(金子 淳)
- 東南アジア諸国と日本のレジャー活動データ比較(山口 有次)
- 現代中国のキリスト教徒に対する国外からの宣教支援(中生 勝美)
- 疲労骨折発症メカニズムの検証-長距離選手におけるトレーニングの質と量に着目して-(藤田 真平)
- 高齢者における社会的不利の重層化の機序とその制御要因の解明(杉澤 秀博)
- グローバル・キャリアの転進:アジア系医療従事者の心の動きとマクロ環境(浅井 亜紀子)
- ガバナンス改革時代の大学経営人材養成に関する研究(山本 眞一)
- 持続可能性(Sustainability)に関するSTEM教材の開発と国際比較(坪田 幸政)
- ユマニチュードによる自閉症児の症状緩和効果に関する実験的研究(山口 創)
- 科学的に未解明な課題から作るESDも視野に入れた超学際的な高校「理科」の教材開発(根本 泰雄)
- 戦略物資木灰が19世紀以前の欧米国際関係に与えた影響に関する史的研究(加藤 朗)
- 北東アジアのソーシャルワーク国家資格の相互互換に向けての国際比較研究(白澤 政和)
- Multiple Democracies の理論的実証的研究(猪口 孝)
- 住民主体による高齢者の地域活動促進プログラムの健康増進及び介護予防への長期効果(芳賀 博)
- 加速度計を用いた小学生における日常の座位行動の評価法の確立および変動要因(田中 千晶)
- アジア近隣諸国と日本のレジャー活動データ比較(山口 有次)
- フィクション作家としてのHarriet Martineauと19世紀の心理学(大竹 麻衣子)
- 「英語を」から「英語で」への学習転換ー日本仕様の新しいCLILモデルの構築(楠元 洋子)
- 古文書字形の機関横断的デジタルアーカイブの拡充・活用を支援する情報技術(耒代 誠仁)
- アジアにおける「中国的ODA」の展開と資源外交(李 恩民)
- 擬鏡映群の諸相(整数表現とブラウワーの三角形、代数群の正規環への作用)(中島 晴久)
- プラトンとアリストテレスの文芸論とその現代的意義の研究(田中 一孝)
- 児童生徒の抑うつの早期対応に向けたチェックリストの開発と介入プログラムへの展開(小関 俊祐)
- 日本語自律学習プログラムにおける担当教師集団のダイナミズム形成プロセス(齋藤 伸子)
- 新任中高英語教員の発達過程に関するケーススタディ:可能自己理論を用いて(熊澤 雅子)
- 日本企業の新興国における子会社進化と企業内ネットワークに関する研究(齋藤 泰浩)
- 日系多国籍企業のコラボレーティブ経営とグローバル・アントレプレナーに関する研究(桑名 義晴)
- コーチング心理学に基づく日本におけるピアコーチングプログラム開発に関する研究(石川 利江)
- 孤立している独居認知症高齢者の早期発見から終末期までの支援モデルの開発(久松 信夫)
- 身体性哲学の理解を促す「体ほぐし」を活用した「体育理論」の教材開発とテキスト化(山口 裕貴)
- 台湾南部の津波とセーフティネットの基礎研究(中生 勝美)
- チュニジア民主化革命の展開とその諸課題をめぐる文化人類学的研究(鷹木 恵子)
- 戦後の大学改革モデルの選択・受容過程の研究—琉球大学における家政学教育を焦点に—(石渡 尊子)
- 博物館における「負の記憶」の展示表象とその成立プロセスに関する実証的研究(金子 淳)
- 将来予測の事後評価(藤倉 まなみ)
- 金管楽器奏者の表情筋活動と口腔内圧力とマウスピースフォースの協調制御について(平野 剛)
- 長期間の運動トレーニングが器官組織レベルの身体組成と基礎代謝量に及ぼす影響(緑川 泰史)
- 精神障がい者の家族の困難度・負担と援助ニーズに関する研究(山口 一)
- 運動・スポーツ参加を規定する政策的な要因に関する統計的研究(澤井 和彦)
- 気候リテラシー育成のためのカリキュラム開発とその国際比較(坪田 幸政)
- シャリーアと国家—イスラーム法学の近代(堀井 聡江)
- 戦時下におけるキリスト教学校教育の動態—統制に対する対応の多様性を中心に—(榑松 かほる)
- ケースマネジメントとコミュニティマネジメントの連結によるソーシャルワーク論の確立(白澤 政和)
- 災害時の心理的応急処置の臨床心理士への普及に関する実践的研究(種市 康太郎)
- 自国史を越えた歴史認識の共有をめざす日韓共通歴史教材の基礎的研究(田中 暁龍)
- 近世京都の文化的多様性に関する基礎的研究(岡田 万里子)
- 創造性を育む音楽づくりの教育プログラム開発(木村 充子)
- 持続発展教育の観点を踏まえた地球惑星科学分野での新しい実験・実習・演習教材の開発(根本 泰雄)
- 居住地域環境と家庭環境が小学生の日常の身体活動に及ぼす影響(田中 千晶)
- ろう児の書記日本語教育におけるマルチリテラシーズ概念の有用性(佐々木 倫子)
- 人と英知をユビキタスに結ぶクラウド型古文書デジタルアーカイブのための情報検索技術(耒代 誠仁)
- 被虐待児のオルタナティブ・アタッチメント形成に関する発達臨床心理学的研究(山口 創)
- グローバル時代の大学経営人材養成方策に関する研究(山本 眞一)
- 近代日本語文学圏における文学結社ネットワークとそれを媒介とした地域文学交流の研究(藤澤 太郎)
- アスペルガー障害をもつ児童生徒を対象とした抑うつ予防プログラムの効果の検討(小関 俊祐)
- 軍事・社会・政治への革命的影響に関する人造硝石の史的研究(加藤 朗 )
- 医療保険および介護保険の保険者機能評価に関する研究(渡辺 修一郎 )
- ベトナムの裾野産業ネットワークの形成についての研究(ド・マン・ホーン)
- 理科における気候変動教育のための学習モジュールの開発とその国際比較(坪田 幸政)
- モンゴル高原の草原観光開発による環境破壊抑止と景観保全のための法制度(齋藤 隆夫 )
- 高齢者の役割づくりに基づく社会的ネットワークの形成に関する地域介入研究(芳賀 博)
- 若年労働者のキャリア意識、職業性ストレスが離職に及ぼす影響に関する縦断的研究(種市 康太郎)
- 継承日本語教育に関する文献のデータベース化と専門家養成(中島 和子)
- アラブ諸国の民法秩序の歴史的考察(堀井 聡江)
厚生労働省老人保健健康増進等事業
2012(H24)年度
桜美林大学学術機関リポジトリ
学術機関リポジトリは、桜美林大学の学術成果物を集積し、一般に配信するサービスです。学内外へ無償で公開することにより、研究・教育活動の発展に寄与し、広く社会に貢献することを目的としています。
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