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  • 【百花繚乱】フチットバータル・ビンデルヤ さん

モンゴル・日本・アメリカ
の経験を生かして
グローバルに活躍

グローバル・コミュニケーション学群 3年生
グローバル・コミュニケーション学群 グローバル教養専修

フチットバータル・ビンデルヤ さん

桜美林でアメリカ留学という人生最大のチャンスをつかみ取る

アメリカ留学中にキャンパス内で撮影

3年次にグローバル教養専修をメジャーにして、勉強を続けています。今、一番夢中になっているのは英語。高校時代はとにかく英語が苦手で、自分自身センスがないと思っていましたが、桜美林大学に入学してから一念発起。英語に真剣に取り組んだ結果、アメリカ留学の切符を手にすることができました!アメリカ留学は、私にとって人生で最大の出来事。英語が苦手だった私が、まさか日本の大学からアメリカに留学するなんて思ってもみませんでした。アメリカでさまざまな人とともに過ごし、文化の違いを経験したことはかけがえのない人生の宝物です。

いろいろなことにチャレンジできるのは、桜美林大学のアドバイザーの先生がいつも応援してくれているから。入学当初は外国での学生生活への不安から「頑張らなければ」と一人で緊張していましたが、私の努力に先生方が気づき、奨学金や留学などの素晴らしいチャンスをたくさん与えてくれました。今でもうまくいかなくて気持ちが落ち込んだときはいつでも親身に相談に乗り、私が元気に学業を続けられるようにあらゆるサポートをしてくれています。

こうした周りの方々の温かい支援を受けて、「私でもできる」「頑張れば、きっと結果はついてくる」と自信を深めることができました。そこで20歳になったとき、私も誰かの力になりたいと思い、将来日本に進学したいと考えているモンゴル人を支援するNPOを設立しました。父が設立したNPOをベースにしたもので、失業や貧困対策、さまざまな分野で活動する法人・個人の支援と援助を目的としています。私はそこで日本語を教えたり、進学のアドバイスをしたりしています。

充実した日本語学習プログラムと沖縄国内留学制度に引かれて入学

新入生向けのオリエンテーションでGC学群について説明したときの様子

父の仕事の関係で、子どもの頃から毎年のように日本を訪れていました。モンゴルでMusic and Dance collegeという音楽の専門学校を卒業して18歳で来日、北海道と東京で日本語を勉強した後に桜美林大学に入学しました。

桜美林大学を志望した理由は2つあります。1つ目は、桜美林大学の日本語運用能力を高めるためのプログラムが優れていると思ったから。2つ目は、日本語特別専修の学生は沖縄国内留学ができると聞いたからです。入学時は日本語特別専修を選びましたが、3年次にグローバル教養専修にメジャーを変更しました。当初は日本語を母国語のように使いたいと思って日本語特別専修を選んだのですが、2年生のときに英語を学び、グローバルな環境でさまざまな人と交流するうちに、世界で活躍できる人材になりたいと思うようになったのです。

頑張る人を応援する大学で、「自分の想像を超えた結果を掴み取れ!」

今後は、自分が設立したNPOの活動をさらに広げていきたいと思っています。そのためには、まず自分自身が学業と仕事とを問わずたくさんの経験を積んで、人の役に立つ人間になることが大事だと考えています。卒業後のキャリアプランは未定ですが、モンゴル・日本・アメリカで得た経験を糧に、世界で仕事ができる人材になるのが夢です。子どもの頃から関心が高いファッションの勉強をすべく、イタリアの学校に進学することも視野に入れています。

桜美林大学は私の人生を大きく変えてくれた大学です。苦手だった英語の勉強をし、アメリカ留学までチャレンジできました。とても感謝しています。誰でも頑張れば、自分が想像した以上の結果がついてくるもの。頑張っている人をしっかり見守ってたくさんチャンスを与えてくれるところ、それが桜美林大学だと思います。


【編集後記】

類いまれなる行動力とパッションで、モンゴル・日本・アメリカで活躍するビンデルヤさん。今後はイタリアにも活動の場を広げるという言葉をとても頼もしく聞きました。

※この取材は2023年1月に行われたものです。

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