学生団体の代表として
桜美林大学から
世界の社会問題の解決に挑む

グローバル・コミュニケーション学群 4年生
ASPIRE Japan 代表

飛澤結海 さん

桜美林大学でのさまざまな出会いで自身の人生が変わった

飛澤さんは国連公認の学生団体である「ASPIRE Japan」の代表として、国際問題などの解決に臨んでいる。

小さな頃から、自分への周囲の理解が得られず悩んでいたという飛澤さん。 桜美林大学で、初めて「そのままで大丈夫」と、自分を理解してくれる先生との出会いがあった。

それがきっかけで、飛澤さんもASPIRE Japanの代表として、参加してくれる全員がありのままの自分でいられるよう、発言しやすい環境作り、良好な人間関係構築に、尽力している。

外国人留学生や、芸術などものづくりをする学生が多い分、個人を認める多様性がある桜美林大学。
「人生を変えるような、出会いが桜美林大学にはある」 飛澤さんは、卒業後は本校の大学院に進学を予定。
ASPIRE Japanの活動にも関わりつつ、自身の人生の起点にもなった桜美林大学の魅力を、たくさんの人に伝えていきたいと語っている。

※この取材は2020年9月に行われたものです。

関連記事

ページの先頭へ