健康福祉学群College of
Health and Welfare

この学群がめざすこと

「すべての人に健康と福祉を」これは、国連のSDGsの一つです。
健康的な生活を確保し、福祉を推進するために、さまざまな分野の専門職が意見を出し合い、力を合わせています。
多様化する社会のニーズに対応できる、新たなプログラムがスタートします。
ひとつの専門分野、テーマの学びを究めるのはもちろん、関連分野にも関心を拡げ、いわば「二刀流」の学びにもチャレンジできます。
あなたが大学で学びたいこと、将来つきたい仕事は何でしょうか。
多様な学びのかけ算で、あなたの4年間のロードマップを描きましょう。

学群ガイダンス

  • 学群長による学群案内

学群長メッセージ

2023年春、新しい健康福祉学群が誕生します。健康と福祉のプロフェッショナルとして学びを深めながら、他の分野に学びを拡げることもできるカリキュラムで、学ぶおもしろさを体験し、社会の多様なニーズに応えます。

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学びのポイント

理論と実践をつなげる学び

理論の学習と実践を繰り返すことにより、すべての人々の健康的な生活を実現し、福祉を推進するプロフェッショナルを育成します。

メジャー・マイナー制

専門性を高めるメジャープログラムと領域・専攻の枠を越えた学びも実現するマイナープログラムにより、新たな時代に必要な健康と福祉のプロを養成します。

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3領域・6専攻の学び

「健康・スポーツ」「福祉・心理」「保育」の3つは、生涯にわたって心身の健康と生活の質の向上を支援するための学びの分野(領域)です。これらの学びの分野(領域)の中に6つの専門分野(専攻)を配置し、各領域における学びを深めていきます。また、3領域を横断し、幅広く学ぶことにより、視野の広い専門性も獲得します。

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