特長・学びのポイント

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健康福祉学群の4年間

健康と福祉の基礎からメジャー・マイナープログラムによる専門性や広い視野を修得。さらに知識と経験を融合させ、専門職や実践家としてのスキルを身につけます。

体験的・実践的な学びと知識・理解を深める学びを同時に積み重ねる

体験的・実践的な学び

1,2年次には基礎ゼミナールや実践基礎科目を通して、実際にフィールドでは何が求められているのかを体験します。3,4年次には、「知識・理解を深める学び」で身に付けた知識やスキルを用いて、課題探究科目に挑戦し、現場に活かすことのできる実践力を高めます。

知識・理解を深める学び

必修である基礎教育科目を学び、大学生として主体的な学びのスキルを習得します。同時に、専門基礎科目、専門科目を学び進めていくことで、すべての人々の健康と福祉に寄与する知識やスキルを高めます。

健康と福祉に関する「体験的・実践的な学び」と「知識・理解を深める学び」のかけ合わせが、教育上の高い相乗効果をもたらし、真のプロフェッショナルを育成します。

02

メジャー・マイナー制

専門性を高めるメジャープログラムと領域・専攻の枠を越えた学びも実現する
マイナープログラムにより、新たな時代に必要な健康と福祉のプロを養成します。

学びをかけ合わせることで、
健康と福祉に関する専門的な知識と広い視野の獲得を目指す!

2年次秋学期(4セメスター次)に6つの専攻(メジャープログラム)から1つを確定し、マイナーⅠ・Ⅱから1つ以上のマイナープログラムを選択します。
メジャープログラムの専門的な学びを深めると同時に、関連領域を学ぶマイナープログラムを組み合わせることで、広い視野を持って「健康と福祉」の知識、スキルを獲得することを目的としています。

メジャープログラム

健康・スポーツ領域ー「健康科学」「スポーツ科学」
福祉・心理領域ー「社会福祉学」「精神保健福祉学」「実践心理学」
保育領域ー「保育学」

マイナープログラム

※マイナーⅠまたはマイナーⅡから1つ以上必修

メジャー・マイナーの組み合わせで目指せる職業

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