5月8日(金)、グローバル・コミュニケーション学群主催のゲスト講演「21世紀の日韓関係—隣の国はパートナー—」が開催されました。講演には、「グローバル文化入門(文化交流)」授業の履修者を中心に、多くの学生が参加しました。
講師は、日本企業の韓国支社勤務を経て、「日韓交流まつり」などの国際交流の現場で長年にわたり活躍されてきた髙杉暢也氏です。ご自身の豊富な実体験をもとに、日本と韓国の現代における出来事や課題、そして今後の両国関係の可能性について、具体的な事例を交えながらお話いただきました。
講演では、日本と韓国は政治や歴史認識などをめぐって時に困難な局面を迎えながらも、深く結びついてきた隣国であることが強調されました。また、これからの時代においては、互いの言語や文化を学ぶだけでなく、お互いの立場や歴史的背景を理解しようとする姿勢が重要であること、特に、日韓交流まつりに関わる経験にふれながら、実際に現地に足を運び、自ら直接経験することの大切さを学生に向けて熱く語られました。
参加した学生からは、「広い視野を持ってコミュニケーションを取れる人になりたいと思った」、「相手の文化を知り、尊重することが大切ということが分かった」、「国際交流を遠い話だと考えずに自分が踏み出す一歩から始まるものだと考えるようになった」など、これからの未来へ向けて前向きな感想が多く寄せられました。
今回の講演は、学生たちが自ら文化交流の意義を考える貴重な機会となりました。
ページの先頭へ
