2025年度学群・研究科奨学金 奨学生証 受賞者

2026/03/25(水)

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(左から)上野 柊さん(航空学群4年)、大江 萌さん(リベラルアーツ学群4年)、杉山 昇さん(健康福祉学群4年)

2025年度学群奨学金 奨学生証として、大江 萌(おおえ もえ)さん(リベラルアーツ学群4年)、平野 葵衣(ひらの あおい)さん(グローバル・コミュニケーション学群3年)、佐藤 芽生(さとう めい)さん(ビジネスマネジメント学群3年)、杉山 昇(すぎやま のぼる)さん(健康福祉学群4年)、二神 彩雪(ふたがみ さゆき)さん(芸術文化学群3年)、上野 柊(うえの しゅう)さん(航空学群4年)、平塚 蒼一朗(ひらつか そういちろう)さん(教育探究科学群3年)の計7名が、その名誉ある賞を受賞しました。

また、2025年度研究科奨学金 奨学生証としては、小間 貴之(こま たかゆき)さん(国際学術研究科 国際学術専攻 大学アドミニストレーション実践研究学位プログラム2年)、高士 真奈(たかし まな)さん(国際学術研究科 国際学術専攻 心理学実践研究学位プログラム2年)、水永 祐子(みずなが ゆうこ)さん(国際学術研究科 国際学術専攻 老年学学位プログラム2年)、王 心澈(おう しんてつ)さん(国際学術研究科 国際学術専攻 言語教育実践研究学位プログラム2年)、程 宇さん(てぃ う)さん(国際学術研究科 国際学術専攻 経営学学位プログラム1年)の計5名が選出され、受賞をいたしました。

【主な受賞理由】

<2025年度学群奨学金 奨学生証>

・大江 萌さん(リベラルアーツ学群4年):
2025年6月21日に開催された「第24回『漢語橋』世界大学生中国語コンテスト日本決勝大会」において、全国から集まった精鋭の中で一等賞を受賞。
なお本大会は、スピーチに加えて、知識問題や中国技芸(新疆舞踊)など多角的な能力が問われる極めてレベルの高い場であることから、この輝かしい成績は専門教員の指導のもとで日々研鑽を積んだ努力の結果と言えるとともに、本学での学業においても、全学期を通してGPA3.0以上を維持する非常に優秀な成績を収め、語学力・学力ともに他の学生の模範となる存在であったため、リベラルアーツ学群として、卓越した語学実績と真摯な学業態度を併せ持つ大江氏は、本受賞に相応しいと判断。

・平野 葵衣さん(グローバル・コミュニケーション学群3年):
2024年11月開催のIURS(国際学部研究シンポジウム)において、“The Power on One's Linguistic Repetoire” (「言語レパートリー」) をテーマに、ポスター発表を英語にて実施。
さらに、同学群の新入生オリエンテーションや、オープン・キャンパス体験授業において学生スタッフを務める等、グローバル・コミュニケーション学群として、平野氏は本受賞に相応しいと判断。

・佐藤 芽生さん(ビジネスマネジメント学群3年):
2年次からゼミの3プロジェクト名において「商標登録チーム」を立ち上げ、先頭に立って特許庁での手続きを進め、3チーム名全ての商標登録を実現。以上に加え、ゼミプロジェクト「よこはち∞4期」の中核的存在として戦略を練り貢献し、2025年12月開催の「タマリズムコンテスト」(都内初の産官学⺠連携による地域活性化コンテスト)で最優秀賞を獲得するなど、ビジネスマネジメント学群として、佐藤氏は本受賞に相応しいと判断。

・杉山 昇さん(健康福祉学群4年):
学外活動としては、「3Rまなびフェスタ」実行委員長や高齢者支援等の地域活動に1年次より継続して参画し、その実績は読売新聞でも紹介されるなど高い評価を獲得。
また学内活動においても、「保育方法研究会」や「保育の語り場」の運営を通じて学年を越えた交流の場を創出し、オープンキャンパスでは学生代表として本学の魅力を発信するなど大きく貢献。
以上に加え、実践と理論を往還する真摯な研究姿勢と、非常に優秀な学業成績を収めた杉山氏は、本学の理念を体現した存在であったとともに、将来の保育・教育分野を担うリーダーとして期待される人材であることから、健康福祉学群として、杉山氏は本受賞に相応しいと判断。

・二神 彩雪さん(芸術文化学群3年):
2年次までピアノ及びヴァイオリンのダブル主科、3年次の現在はヴァイオリン主科、ピアノ専攻演習で履修を継続しており、情報リテラシー授業ではティーチング・アシスタントを担当。
また、本学入学前年には、第1回ひなたやま音楽コンクールにヴァイオリンで参加し優秀賞を受賞したことに加え、アムステルダムCafe de Pianist(音楽レストラン)における日本音楽ライブでピアノを担当。
1年次には、第3回ひなたやま音楽コンクールにおいてピアノ伴奏を担当したほか、町田国際版画美術館プロムナードコンサートに出演するなど、本日現在に至るまで様々に活躍しており、芸術文化学群として、上野氏の実績は本受賞に相応しいと判断。

・上野 柊さん(航空学群4年):
鳥人間コンテストの機体設計の初期段階から一手に担い、たゆまぬ自己研鑽と専門家への積極的なアプローチにより、極めて完成度の高い機体を設計。
初応募での鳥人間コンテスト本戦出場、全体7位入賞、そして新人賞獲得という目覚ましい成果は、妥協を許さない地道な努力の賜物であり、引退後も次世代の育成に情熱を注ぎ、後輩から絶大な信頼を寄せられ本学学生の規範として高く評価されていることから、航空学群として、上野氏の以上の類稀なる功績と真摯な姿勢は本受賞に相応しいと判断。

・平塚 蒼一朗さん(教育探究科学群3年):
現在、教育探究科学群が推進する高大連携事業 —高校探究学習の支援活動の構想・実践— において、企画・調整の役割を主体的に引き受け、学群の教育研究活動を支援する役割を果たしているとともに、1年次にはPFC3階の「畳スペース」を企画し設置を実現するなど、学生のアイデアを生かせる環境づくりに貢献。
また同学群が重点的に展開するSA活用に関しても、同業務に携わっており、授業改善・質向上の取り組みを支えていることに加え、1年生・2年生の学修支援に従事する活動を通じ今日の大学教育に求められる内部質保証にも貢献。
さらには、地域交流活動(PFC祭、小学校連携)などの社会貢献にも参画しており、同学群における主体的な探究や協働の機運醸成に寄与していることから、教育探究科学群として、平塚氏の実績は本受賞に相応しいと判断。

<2025年度研究科奨学金 奨学生証>

・小間 貴之さん(国際学術研究科 国際学術専攻 大学アドミニストレーション実践研究学位プログラム2年):
大学の事務職員である小間氏は、自らの職務を定められたままに遂行するのではなく、それまでの勤務経験や企業・学生の動向・ニーズ分析等にもとづいて職務内容を刷新・改善し、新たな企画を提起して成果を上げており、特に企業・学生の動向・ニーズ分析やキャリア支援のカウンセリング体制整備にあっては、まず自らの能力を高める必要があるとの考えから、転職後の2021年にGCDF-Japanキャリアカウンセラー資格を取得、また2022年にはキャリアコンサルタント資格を取得。
以上のように、既に同志は大学職員として顕著な実績を上げているが、なお足らざる部分を補い向上するために、2024年4月に本学大学院に入学。この学修意欲こそが最も評価されるものであり、入学後の学修状況も良好で履修した全科目でA評価を獲得。また、同時双方向型の授業や専攻演習等においても、活発にプレゼンテーションや質疑応答等を行い、履修者全体の学びの深化に貢献。以上より、本学大学院として、小間氏は本受賞に相応しいと判断。

小間氏コメント:
「このたびは「研究科奨学金」にご選出いただき、ありがとうございます。大学職員に転身して5年超。高等教育政策や大学マネジメントについて体系的に学びたいと考えていた私にとって、「大アド」は魅力的な選択肢でした。
じっさい、練達の先生方や第一線の実務家による授業は、いずれも刺激にあふれるものばかり。期待以上の、充実した学びの環境で、研究に励んでいます。
講義やレポートに取り組むほか、関心をひろげながら文献を渉猟。その過程で、自身のリサーチクエスチョンを具体化させることができました。また、励まし合い、学び合う仲間の存在も心強いです。
いっぽう、学業と仕事・家庭との両立には、相応の労力も。職場の理解と、家族のサポートに感謝しています。
「人間の歴史と未来に黄金の橋を架けるもの、それは意思と希望、そしていくばくかの知的好奇心である—」。指導教員としてお世話になっている小山竜司教授の信条に感銘を受けました。自律的なキャリアを目指して、これからも、「知的好奇心」を持ち続けたいと思います。」

・高士 真奈さん(国際学術研究科 国際学術専攻 心理学実践研究学位プログラム2年):
高士氏は、すでに体育学の修士号をもちスポーツ心理学の世界で一定の活動をしながらも、臨床心理学の知識と技能を高めることを目的として、本学の博士前期課程に入学。
授業への熱心な取り組みはもちろんのこと、自身の修士論文のテーマである知的障害のある子どもに対する支援だけではなく、学校現場における認知行動療法に基づくストレスマネジメント教育の実践研究等にも勢力的に取り組み、日本ストレスマネジメント学会第23回大会における最優秀ポスター発表賞を受賞し、同学会からも高い評価を獲得。
加えて、自身の研究成果を日本国内にとどめることなく、将来的には海外への応用も視野に入れているなど、国際的な先行研究に対する関心も高く持っているとともに、研究の過程においては、既存の知見や測定尺度の活用にとどまらず、障害のある子どもとの直接的な関わりや、保護者からの困りごとを実習活動や実践活動・社会貢献活動を通して体験し、そこから得られる現場の視点を丁寧に研究へ反映しようとする姿勢は『学而事人』を体現していると評価できるなど、臨床や研究に対して真摯に取り組み現場と結びついた研究を継続していこうとするスタンスは、今後、臨床心理学分野を中心とした幅広い学術分野において一層の貢献が期待できることから、本学大学院として、高士氏を本受賞に相応しいと判断。

・水永 祐子さん(国際学術研究科 国際学術専攻 老年学学位プログラム2年):
社会人の大学院生として、学業、研究に真摯に取り組み、優秀な成績をあげ、社会的、老年学的に大きな意義のある研究を展開。また大学院パンフレット作成にも協力するなど、本学大学院国際学研究科老年学プログラムの広報活動にも大きく寄与。以上より、本学大学院として、水永氏は本受賞に相応しいと判断。

・王 心澈さん(国際学術研究科 国際学術専攻 言語教育実践研究学位プログラム2年):
王氏は、異文化理解に根ざした課題解決志向を持ち、留学・ボランティア経験で培った実践力を研究に活かしているとともに、授業担当教員および研究指導教員から「真摯で粘り強い学習態度」を持ち「理解が早くて深い」学生であると高く評価されており、誠実で傾聴力に長け相手の立場を尊重しつつ議論を建設的に導く協調性を備え、授業においても常に落ち着いて公平な態度で他の学生に接し、教員や学生の信頼を集める存在であることから、本学大学院として、王氏は本受賞に相応しいと判断。

・程 宇さん(国際学術研究科 国際学術専攻 経営学学位プログラム1年):
授業・ゼミでの勉強態度が極めて良く、かつ学習意欲は高く、積極的に大学の各種活動に参加するとともに、他の留学生も参加するように働きかけ、リーダー的な存在であるため、教職員から高い評価を受けていることから、本学大学院として、程氏は本受賞に相応しいと判断。

桜美林大学は、本受賞者についても益々の活躍を心より祈念するとともに、在学生の皆様が多くの経験を積み成長することで充実した学生生活が送れるよう、引き続き教職員一同、全力でサポートしてまいります。

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