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リベラルアーツ学群:「法・政治学」→「国際関係・政治学」プログラムがリスタート、揺れ動く世界を理解する学び拡充

2025/08/28(木)

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6月15日のオープンキャンパスで行われた佐藤考一教授による体験授業には60人を超す参加者が訪れました

リベラルアーツ学群「法・政治学」プログラムは2026年度から名称変更し、「国際関係・政治学」プログラムとしてリスタートします。これに伴い学びの内容も拡充されました。

国際関係はいま、大きく変容しつつあります。世界のあちこちで戦争や紛争が多発し、社会的分断と過激な思想が海外でも日本でも目につきます。第一次・第二次世界大戦を経て築きあげられてきた世界秩序が大きく揺り動かされているのです。このような状況にあって、国際関係について学び理解を深めることはますます重要になってきています。国際関係・政治学プログラムでは、政治学をはじめとする諸科目で学びの基礎をつくり、国際法の科目を含めた専門科目で地球規模の課題に取り組みます。

6月15日開催のオープンキャンパスでは、アジア地域研究が専門の佐藤考一教授による体験授業「シンガポールの事例にみる『民族』紛争と『国民』統合」を実施。60人を超す参加者が訪れ、関心の高さがうかがえました。

プログラムの特徴と魅力

国際関係・政治学プログラムの特徴は、問題に対するアプローチの仕方が非常に学際的であるということです。近年益々その重要性を深めている国際法の視点、現在を見渡すための歴史的視点、アメリカ・ヨーロッパ・アジア・日本・中東地域の政治と社会を具体的に学ぶ地域研究の視点、そして複雑な世界情勢を切り取る理論的基礎を提供する政治学の視点。さまざまな学問領域の視点から問題を抉り出し、解決策を探っていきます。

21世紀の世界において私たちは海外と関わることなく暮らすことはありえません。これにより私たちの生活は大変に豊かになる一方、生活習慣や文化の違う人々との共生など、多くの解決すべき問題を自分の身近に抱えるようにもなっています。地球の裏側にある一地域の問題が、私たちの日常生活を揺り動かしているのです。個人と世界とのつながりを、ぜひこのプログラムで感じ考えてもらいたいと思います。

拡充されたカリキュラム

今回の名称変更に伴って、「移民法」「難民法」といった国際法関連科目や「中東近現代史」が加わり、学びが拡充されました。また「平和論」「紛争論」「現代日本の政治Ⅰ」「現代日本の政治Ⅱ」といった専攻科目が1年生から履修可能になり、社会基礎科目の一つとして「国際関係・政治学文献講読」が置かれることで、意欲ある学生にとって初年次から深く広い学びのチャンスが広がっています。

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