LA学群塚本壮一教授が韓国ドラマ「愛の不時着」を解説

2020/09/01(火)

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リベラルアーツ学群塚本教授が、日本でも根強い人気のある韓国ドラマについて、産経新聞と毎日新聞で解説しました。

産経新聞では、韓国ドラマを主とした韓国コンテンツの強さの背景を明らかにし、毎日新聞では、動画配信サイトで放映されている韓国ドラマ「愛の不時着」が描いた北朝鮮の実情について、自身の取材経験や現在の政治・社会情勢を踏まえて論じました。

塚本教授は、前職のNHKにおいて報道局国際部記者・デスク、中国総局記者、ソウル支局長、ニュース編集責任者、解説委員を歴任し、主に朝鮮半島について取材を行ってきました。2019年より本学リベラルアーツ学群で、メディア・ジャーナリズムや国際問題などの科目を担当。

掲載情報

以下のリンクより、産経新聞、毎日新聞それぞれの記事の一部を見ることができます。

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