
現在ワシントンD.C.で行われている最大規模の国際教育カンファレンスNAFSA2019(5月26日〜5月31日)に、今年も桜美林大学が参加しています。NAFSA(Association of International Educators)は1948年に米国に設立された国際教育交流団体。約1万人もの会員は、世界150カ国・3500を超える教育機関で活躍しています。

会期中、桜美林大学と桜美林学園アメリカ財団の主催でランチミーティングを開催しました。ランチミーティングでは、畑山浩昭学長が新宿キャンパスや今後稼働予定の東京ひなたやまキャンパス、航空系の新学群構想などを披露し、桜美林大学は今後も国際交流を活発化していくというメッセージを発信。世界中の協定大学の担当者との情報交換をするよい機会となりました。
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