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平和博教授が司会~日仏討論会「拡張された人間-身体の補完から拡張へ」

2019/06/03(月)

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桜美林大学リベラルアーツ学群の平和博教授が司会を務める日仏討論会「拡張された人間-身体の補完から拡張へ」が、6月29日(土)に東京大学本郷キャンパスで開催されます。

事故で片手を失い、自分で義手を制作したニコラ・ユシェ氏、ローザンヌ大学人類学専攻教授のダニエラ・チェルクイ氏、東京大学特任講師で理化学研究所客員研究員の江間有沙氏、ソニーコンピュータサイエンス研究所アソシエイトリサーチャーで、株式会社Xiborg(サイボーグ)を創業した同社社長の遠藤謙氏など、さまざまな分野で活躍するパネリストが登壇。

新テクノロジー、 特にデジタル技術が可能とする身体の補完と、 アプリケーションによる人間の拡張をめぐり、「人間とは何か?」、「『補完』と『拡張』の間に境界はあるのか?」など根源的な問題について考えていきます。

日時6月29日(土)14:30~16:30(14:00開場)
会場東京大学本郷キャンパス・福武ホール
入場料無料(下記より事前申し込み)

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