
厚生労働省の「令和2年度職場のメンタルヘルスシンポジウム~ラインによるケアの実践~」において、本学の種市康太郎教授(心理学専攻)が、基調講義およびパネルディスカッションのコーディネーターを務めました。
このシンポジウムでは、職場の管理監督者が従業員・職員に対してどのようにケアを行えばよいかについて、企業の担当者を迎えて取り組み事例の紹介やパネルディスカッションなどをオンラインで行いました。
シンポジウムの詳細は、下記、厚生労働省YouTubeを通じて閲覧できます。
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厚生労働省の「令和2年度職場のメンタルヘルスシンポジウム~ラインによるケアの実践~」において、本学の種市康太郎教授(心理学専攻)が、基調講義およびパネルディスカッションのコーディネーターを務めました。
このシンポジウムでは、職場の管理監督者が従業員・職員に対してどのようにケアを行えばよいかについて、企業の担当者を迎えて取り組み事例の紹介やパネルディスカッションなどをオンラインで行いました。
シンポジウムの詳細は、下記、厚生労働省YouTubeを通じて閲覧できます。
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