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異なる国籍や民族の文化に触れて考える~多文化共生ウイーク

2019/11/14(木)

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昨年の写真展の様子

今年も桜美林大学リベラルアーツ学群文化人類学専攻・文化人類学学生研究会(OSSCA)・モンゴル研究会の共催で、学生たちの活動や研究成果を発表する「多文化共生デー」や写真展「モンゴルの過去と現在」を行う「多文化共生ウイーク」を、町田キャンパスで開催します。

11月27日(水)に開催する「多文化共生デー」は2部構成。第1部は、「モンゴルと多文化共生」をテーマに、日本モンゴル協会理事長で大正大学教授の窪田新一先生の講演や学生のモンゴル研究報告が行われます。第2部のテーマは「新大久保と多文化共生」。今年4月に、JR新大久保駅を最寄り駅とする新宿キャンパスを開設した本学。新宿韓国商人連合会事務総長の鄭宰旭さんや新大久保商店街振興組合事務局長の武田一義さんをお招きし、ご講演頂きます。

なお、11月25日(月)~29日(金)には、写真展「モンゴルの過去と現在」が明々館1階学生ラウンジで開催されます。

これを機に、国籍や民族などの異なる人々の文化に触れ、地域社会の仲間として共に生きていくことについて考えてみませんか?

日時【写真展「モンゴルの過去と現在」】11月25日(月)12:00~29日(金)17:00
【多文化共生デー】11月27日(水)13:00~16:40
会場【写真展「モンゴルの過去と現在」】町田キャンパス明々館1階学生ラウンジ
【多文化共生デー】町田キャンパス明々館A104教室
入場料/申し込み無料/不要

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