グローバル・コミュニケーション学群(2022年度入学者まで) 進路/サポート

想定される進路&サポートについて

グローバルな舞台での活躍

世界の多様性を知り、異なる言語・文化を持つ人々と力を合わせる喜びや達成感を経験する4年間。

各自の内面の成長は、スキルアップした外国語コミュニケーション力とともに、グローバルリーダーとしてのキャリアを切り開いていく大きな原動力となります。そして卒業後、あなたの活躍の舞台となるのは「世界」。

グローバル企業や国際機関、外資系企業などを中心に、あらゆる国・社会・文化・人々と触れ合い、協働しながら、世界をつなぐ橋渡し役として、多彩なスタイルの未来を描くことができるはずです。

就職先・進路

養成する人材像

グローバル企業や国際機関などで、中核となって活躍する人材を目指します。グローバル・コミュニケーション学群は、以下の全てを身につけた人材の育成を目標としています。

英語特別専修

中国語特別専修

日本語特別専修

日本語能力の到達目標

卒業までに、日本文化の理解をもとに高度な内容でコミュニケーションできる能力を磨きます。
また、以下のテスト合格または、相当レベルを目指します。

・日本語能力試験N1 ・JF日本語教育スタンダードC1またはC2 ・CEFR C1またはC2 ・J-TEST 実用日本語検定準A級 ・BJTビジネス日本語能力テストJ1レベル

将来像

日本社会でもグローバル化が進んでいるため、卒業後は日本企業への就職も可能です。
あるいは、教育機関や日本で事業展開するグローバル企業、NGOやNPOなど、さまざまな場での活躍が期待できます。
身につけた日本語の実力、日本や世界に対する見識を駆使して、自身の将来を切り拓いてください。

グローバル教養専修

国内外のグローバル企業への就職が有利になります。行政や教育機関、日本で事業展開するグローバル企業、NGOやNPOなど、さまざまな場での活躍が期待できます。身につけた語学の実力、日本や世界に対する見識を駆使して、自身の将来を切り拓いてください。

※この専修での卒業要件:日本人学生と外国人留学生等によって卒業要件が異なります。さらに、外国人留学生等については、履修の要件等が多岐にわたることもありますので、本専修で卒業を目指す場合は、担当のアカデミック・アドバイザーと十分に相談をする必要があります。

学群の学び(2022年度入学者まで)

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