2月18日(水)、桜美林大学東京ひなたやまキャンパス近隣の本町田ひなた小学校にて、開校1周年記念イベントが開催され、芸術文化学群の学生劇団əSCAPE-GOAT(エスケープゴート)が約30分間の演劇公演を行いました。
町田市では、「町田市新たな学校づくり推進計画」のもと、市内小中学校の統合や教育環境の刷新を進めています。その一環として、2025年4月に本町田小学校と本町田東小学校が統合し、本町田ひなた小学校が開校しました。今回の記念イベントでは、同校からの依頼を受け、芸術文化学群による演劇公演と、桜美林草の根国際理解教育支援プロジェクトによるワークショップを実施しました。
上演作品は、学生劇団əSCAPE-GOATによる創作劇『まほろば』。タイトルは古語で「住みよい場所」「居心地のよい場所」を意味します。生の演劇に初めて触れる児童も多い中、子どもたちの反応を間近に感じながら物語を紡いでいく時間は、学生にとっても貴重な実践の機会となりました。
劇団主宰の髙瀬颯友さん(芸術文化学群 演劇・ダンス専修3年)は、「演劇という大好きなものに出会い、大学進学を目指した。皆さんにも好きなことを見つけ、それに向かって進んでほしい」と児童へメッセージを送りました。
児童からは「楽しかった」「おもしろかった」「もう一度見たい」といった声が寄せられ、学生たちは改めて、社会と演劇をつなぐ活動の意義を実感する機会となりました。
ページの先頭へ
