リベラルアーツ学群の専攻演習(指導教員:遠山弘法)を履修する学生有志が、地域連携の一環として取り組んできた「生物多様性の保全に資するビオトープ整備」の活動内容をポスターにまとめ、1月30日(金)、31日(土)に八王子市立中山小学校で開催された「森の中山作品展」にて展示を行いました。今回の展示は、学生たちが同校のビオトープや竹林で行ってきたフィールドワークの結果を、児童や地域の皆さんに広く知ってもらうことを目的としています。
展示内容
植物(作成:小野瑛晴):「ビオトープの植物図鑑」 をテーマに、絶滅が危惧される「アサザ」などの希少種から、外来種の駆除の必要性、さらには「ヘクソカズラ」といったユニークな名前の植物まで、写真とともに分かりやすく紹介しました。
動物(作成:清水瞳子、佐々木望乃愛):「夜の動物たちの世界」をテーマに、夜間のビオトープや竹林に現れる動物たちを紹介しました。2024年と2025年のデータを比較し、タヌキやアライグマ、ハクビシン、フクロウなど、普段は見ることのできない夜の生態系をグラフや写真で紹介しました。
学生のコメント
「2025年にタヌキが急増しているデータなど、実際の調査で得られた発見を子供たちに伝えるのは非常にやりがいがありました。ポスターを通じて、身近な自然の豊かさや変化に興味を持ってもらえたら嬉しいです。」
今後の展望
桜美林大学では、今後も中山小学校との連携を継続し、「生物多様性の保全」を軸とした実践的な学びを通じて、地域社会と共に持続可能な環境づくりに貢献してまいります。
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