11月27日(木)株式会社東洋経済新報社が運営する経済ニュースサイト「東洋経済オンライン」で、その年に最もインパクトを残したコンテンツを制作した筆者をたたえる「東洋経済オンラインアワード」が開催され、本学ビジネスマネジメント学群の西山守准教授がMVPを受賞しました。
このアワードは、2025年に東洋経済オンラインで配信したコンテンツを対象として選考が行われるもので、中でもMVPは質と数、またページビュー数など、最も大きなインパクトをもたらした人に贈られる賞となります。当アワードでの受賞は、2023年のニューウェーブ賞(新人賞)に続く、2度目の受賞となります。
【西山准教授コメント】
このたびは、栄えある賞をいただき大変光栄に思います。大学の教育、研究業務のかたわら、実務や大学で培った知見をもとに、4年間にわたって東洋経済オンライン様に記事を書いて参りましたが、地道な活動が今回の成果につながりました。偽情報、誤情報が飛び交う現代であるからこそ、これらさらに、事実を見誤ることなく、事象の本質を見据えた情報発信をして参りたいと思います。
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