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日本マナー・プロトコール協会より検定優秀校として表彰されました

2020/11/30(月)

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左から大村学類長、明石理事長、馬越副学長、荒井講師、岡島教授

桜美林大学は、NPO法人日本マナー・プロトコール協会による2019年度マナー・プロトコール検定優秀校に選ばれ、11月25日(水)、新宿キャンパスにおいて同協会から表彰状を贈呈されました。
マナー・プロトコール検定は国際儀礼に関わる知識・技能を認定する資格検定で、その上級資格はホテル・観光関係、航空会社客室乗務員など「サービスのプロ」が目指す資格とされています。本学においては、2011年度秋学期より同協会発刊のテキストを使用してビジネスマナーの授業を開始し、2012年度からは対策講座と学内検定試験を実施しており、現在ではビジネスマネジメント学群の必修科目となっています。

表彰式には、明石伸子日本マナー・プロトコール協会理事長と木村克也事務局長が来学され、馬越恵美子副学長に表彰状が手渡されました。

表彰式には大村裕康アビエーションマネジメント学類長、現在ビジネスマナーの授業を担当している荒井桂講師、岡島眞理教授も参加し、昨今のコロナ禍での授業について談話されました。 オンライン授業となってからは、同協会がテキストをYouTubeに編集したものを授業で活用。現在もその教材をもとに授業を進めています。

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