学園創立100周年 作品コンテスト開催

2020/06/15(月)

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説明会でコンテストの趣旨を説明した野島氏

桜美林学園は、本学園の中高生・大学生を対象とした作品コンテスト「創造する学生生徒を応援するAWARD presented by 野島隆久」を開催します。

このコンテストは、本学卒業生の野島隆久氏(株式会社ピーシーデポコーポレーション代表取締役社長)による発案とご支援によるもので、学園創立100周年を記念し、これからの100年を見据えて、応募者の各自の幸せを「形に残せるもの」を条件に自由に表現した作品を募集。各界で活躍する本学の卒業生を中心とした審査員によって審査され、優秀作品には最大1年間の学納金相当額が授与されます。(コンテスト全体の支援総額:1,320万円)

6月6日(土)にはオンラインでの説明会を開催し、325人もの学生・生徒が参加。野島氏が自ら本コンテストの趣旨を説明し、応募者への期待を伝え、参加者から寄せられたさまざまな質問に丁寧に答えました。

このコンテストは9月からエントリー受付開始、本学園の100周年の創立記念日となる2021年5月29日に表彰式を行う予定です。

【審査員】
野島隆久 (審査委員長/卒業生)
岡 康道 (TUGBOAT代表)
小髙由加里 ((株)小湊ホテル三日月 代表取締役社長/卒業生)
古今亭菊千代 (落語家/卒業生)
長洲崇彦 (ソーダニッカ(株) 代表取締役社長/卒業生)
畑山浩昭 (桜美林大学学長/卒業生)

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