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ECO-TOPプログラム インターンシップ合同報告会が行われました

2018/11/27(火)

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11月25日(日)、ECO-TOPプログラム認定大学(千葉大学、首都大学東京、玉川大学、東京農工大学、法政大学、桜美林大学、武蔵野大学)主催、東京都環境局共催で、ECO-TOPプログラム インターンシップ合同報告会が東京都庁で行われ、桜美林大学からはリベラルアーツ学群の学生10人が参加しました。

ポスターの前で報告を行う片野裕斗さん(LA学群3年)

大学のカリキュラムと企業・NPO・行政の3部門へのインターンシップを通じて、自然環境分野で幅広い知識を有し、行動できる人材を育成する「ECO-TOPプログラム」。学生たちは、各々が20日間のインターンシップで得た学びの成果をポスターにし、来賓の方や他のインターンシップ生の前で報告しました。パソコンソフトを使ってのポスターづくりや、プレゼンテーションの練習など1ヶ月ほどかけて用意をして臨んだため、知らない人の前でもあがることがなく、質問にも適切に答えられ、とても良い報告ができました。

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