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サービスラーニング 2017年度海外・国内におけるオビリンナーの地域貢献活動時間:総計15,063時間

2018/10/24(水)

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本学では、2012年度より授業に「サービスラーニング」という学習方法を取り入れています。
サービスラーニングとは、地域社会のニーズに基づき、本学学生が大学の授業で学んだことを地域貢献活動を通して特定のコミュニティに還元していくものです。

学生は、「教室での学び」と「フィールドでの学び」を往還することで、各分野における知識を深め、問題発見・解決能力やコミュニケーション能力、協調性、リーダーシップ力を身につけ、本学の教育方針である「学而事人(学びて人に仕える)」を体現しています。

昨年度は、全学にて46クラスのサービスラーニングの授業が開講され、全520名の学生が履修をしました。結果、昨年度の総活動時間数の総計は約15,063時間、一人あたり約29時間となりました。前年度に比べ一人あたりの活動時間数が6時間増えています。
フィールドは海外、国内と広範囲に渡ります。

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