快走!桜美林史上初の箱根駅伝ランナー・田部幹也選手

2018/01/02(火)

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平塚中継所手前

1月2日(火)、第94回東京箱根間往復大学駅伝競走に田部幹也選手(健康福祉学群・3年)が桜美林大学史上初めて出走し、関東学生連合チームのメンバーとして往路3区(21.4km、戸塚中継所→平塚中継所)を1時間7分34秒で快走。

雲一つない快晴のもと、3区の沿道には桜美林大学ののぼり旗がはためき、学生・卒業生・保護者・教職員が、目の前を疾走していく田部選手にエンジ色のタオルを振って溢れんばかりの声援を送りました。

田部選手によって刻まれた1ページが、近い将来10人の「箱根物語」となって紡がれることを私たちオベリンナーは願っています。
頑張れ、桜美林大学駅伝チーム!

襷を受け取った瞬間(スポーツニッポン新聞社提供)

沿道で声援を受けながら快走を続ける(スポーツニッポン新聞社提供)

左から、武田部長、田部選手、真也加監督

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