
11月14日(月)、神宮球場で行われた明治神宮野球大会・2回戦で環太平洋大学(四国・中国3連盟代表)と対戦した本学は、7対1で勝利し、明日(15日)の準決勝(対戦相手:日本大学)に進むこととなりました。
初の全国大会に臨んだ桜美林大学野球部は、佐々木投手が8回まで2安打1失点に抑え、関東大会から好調な打線は4回に大平選手の2ランホームランなどで3点を先制、その後も着実に追加点を加え計13安打で7得点し快勝しました。

DH制のない本大会で打席に入った佐々木投手は、8回に右中間越えホームランを放ち、投打で大活躍でした。
ページの先頭へ