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町田市内の飲食店を元気に!~地域活性化ビジネス×城南信用金庫の取り組み~

2022/01/27(木)

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1月20日(木)、城南信用金庫(以下、城南信金)との産学金連携協定に基づいて開講された講座『ビジネス演習(地域活性化ビジネス)』で、最終プレゼンテーションが行われました。当日は、新宿キャンパスに城南信金の川本恭治理事長、町田市経済観光部産業観光課、町田市観光コンベンション協会、JTB相模原支店から社員の方々総勢7人が来校。はじめに川本理事長から「信用金庫の存在意義」と題した特別講義があり、後半は学生が7グループに分かれて提案内容を発表しました。

この演習は、観光・ホスピタリティ・エンタテインメント領域における、新たな社会的価値の創造に向けた基礎的な知識の学修・情報収集を行い、地域における社会的課題の解決への事業アイディアの抽出・ビジネスプランの作成、フィージビリティスタディを行うものです。

今学期は、城南信金と町田市観光コンベンション協会の協力を得て、「町田市内の飲食店の困りごとを解決しよう」というテーマのもと、町田市の活性化を目的としたプロジェクトを考案。フィールドワークとして、ぽっぽ町田で開催された「信金じもと飯」に参加しました。テイクアウトサービスやメニューのPR等を通じて、コロナ禍の影響を受けている飲食店の売上向上サポートを目指すこのイベントで、学生たちは飲食業の現状を把握するとともにプロジェクト考案のヒントを得ました。
学生からは、既存のブランド「まちベジ」をリブランディングするものや「まちベジ」を使った新しいプロモーション、テイクアウト商品とピクニックを掛け合わせたもの、出張型のテイクアウト販売、純喫茶、ポケモンGOと掛け合わせたイベントなど幅広い角度からの提案がありました。

城南信金の川本恭治理事長

総評では、「実現にはさまざまな障害があるにせよ、どの案もすぐにでも実現したいものだった」「ネーミングセンス、プロモーションの見せ方、伝え方は学生さんから学ぶことが多いと感じた。どうやったらバズるのかなども教えてほしい」「Z世代の皆さんが当たり前のようにSDGsについて考え、できる取り組みを見い出していたことに、とても感心した」など、嬉しい評価をいただきました。
信用金庫のあり方や、地元との繋がりについて講演した川本理事長は最後に、「今回は素敵なアイディアを考えて提案していただいたことに感激している。せっかくなら、考えたことを形にする難しさも体験してほしい。今後も一緒に活動し、町田市を盛り上げることが出来たら」と期待を寄せました。

本キャンパスのある町田市内の飲食店を活性化させる取り組みは、今後も継続していく予定です。

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