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大学祭企画シンポジウム 「沖縄・宜野湾市と相模原市における基地返還跡地と地域再開発の現場」

2019/10/08(火)

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10月26日(土)、町田キャンパスで行われる大学祭内でシンポジウム「沖縄・宜野湾市と相模原市における基地返還跡地と地域再開発の現場」を開催します。これは、内閣府採択事業「地方と東京圏の大学生対流促進事業」として、本学が名桜大学・宜野湾市と連携して取り組む「桜の大学間交流が創り出す“インバウンド都市沖縄”振興プロジェクト」の一環です。

宜野湾市副市長の和田敬悟氏や、相模原市総務局渉外部渉外課課長の小川裕一氏をお迎えし、本学学生たちと共に、基地返還後の跡地の活用法や地域再開発について意見交換を行います。当日は、地域社会参加「沖縄学入門」の春学期履修生による沖縄現地研修の報告会も予定しています。

入場無料、どなたでも参加できるシンポジウムです。ぜひ、足をお運びください。

日時10月26日(土)13時10分〜16時00分
会場桜美林大学町田キャンパス太平館A201教室
プログラム・「宜野湾市が抱える普天間飛行場問題について」(宜野湾市副市長・和田敬悟氏)
・「宜野湾市における基地跡地利用について」(宜野湾市理事兼基地政策部長・鈴木宏治氏)
・「相模原市と米軍基地」(相模原市総務局渉外部渉外課課長・小川裕一氏)
・地域社会参加「沖縄学入門」の春学期履修生による沖縄現地研修の報告会
入場料/申し込み無料/不要

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