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公開授業 家庭裁判所調査官ー家族・人・社会の架け橋ー12/16(土)

2017/11/28(火)

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家庭裁判所調査官について知っていますか?家庭裁判所調査官は裁判所において、心理学、教育学、社会学、社会福祉学等、行動科学分野の専門的な知識や技法を活用し、家庭内の紛争解決や非行少年の立ち直りに向けた調査活動を行っています。
裁判所というと法学部出身者が多いイメージを持たれるかもしれませんが,家庭裁判所調査官の大学時の専攻は法学だけでなく心理学や社会福祉学などさまざまで、約半数の方は心理学を専攻しています。
本講座では、家庭裁判所調査官の業務内容とその魅力についてお伝えします。
家庭裁判所調査官に関心のある方はもちろん、全くご存知ない方もぜひご参加ください。

日時2017年12月16日(土)15:00~16:30(受付 14:45から)
同日、13:00~14:30にて心理学研究科の大学院説明会が開催されます。興味のある方は、そちらへのご参加もご検討下さい。
大学院説明会の申込みは、インフォメーションセンターinfo-ctr@obirin.ac.jp
TEL:042-797-1583 までご連絡ください。
内容・家庭裁判所について
・家庭裁判所調査官の業務についての説明(仕事内容、体験談等)
・ご質問もお受けします
講師小林 真記子 先生(東京家庭裁判所立川支部 家庭裁判所調査官)
場所町田キャンパス 明々館4階 A408教室
対象家庭裁判所調査官の仕事に関心のある方どなたでも(本大学関係者以外も歓迎)
参加費無料
申込み①氏名 ②所属(勤務先/学校名) ③職種/学部学科名等をご記入の上、rinsho@obirin.ac.jpまでお申込み下さい。
電話による受付も可能です。
(当日参加も可能ですが、事前にお申し込みいただけると助かります)

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