• HOME
  • イベント
  • 2016年度
  • 老年学研究科2016年度秋季公開講座『地域包括ケアシステムの構築に向けて - 居宅サービスのあり方を考える -』10/22(土)

老年学研究科2016年度秋季公開講座『地域包括ケアシステムの構築に向けて - 居宅サービスのあり方を考える -』10/22(土)

2016/09/20(火)

  • 大学院
  • 四谷キャンパス
  • 講義・講演
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

本講座では、2025年までに構築することになっている地域包括ケアシステムについて、その目的を確認し合い、いかに構築していくのかを検討します。同時に、地域包括ケアシステムに向けて、地域包括支援センター、ケアマネジャー、訪問介護サービス、在宅療養連携拠点は何をしなければならないのか、それぞれの果たすべき役割を明らかにし、地域包括ケアシステムの構築に向けての青写真を描いてみます。
なお、大学院説明・相談会(老年学研究科)も同時開催しております。ご希望の方は、受講申込書にその旨をお申し出ください。

【講座内容】
1.問題提起:「地域包括ケアシステムをいかに構築するか」 桜美林大学老年学研究科教授 白澤政和
2.シンポジウム:テーマ「地域包括ケアシステムでの各事業者の役割と連携」
シンポジスト
①ケアマネジャーの立場から:居宅介護支援事業所介護支援専門員・㈱フジケア 取締役社長 白木裕子
②地域包括支援センターの立場から:主任介護支援専門員・前橋市地域包括支援センター西部主幹 山田圭子
③在宅医療連携拠点の立場から:在宅医療相談室相談員・横浜市南区医師会在宅事業部 高砂裕子
④訪問介護事業者の立場から:訪問介護事業所管理者・福祉の街与野営業所訪問介護サービス提供責任者 花俣ふみ代

日時2016年10月22日(土)13:00~16:30(大学院説明会は①12:00~②16:40~)
場所桜美林大学大学院 四谷キャンパス(千駄ヶ谷)SY101ホール
申込み9/23(金)~10/15(土)に申込みが必要 定員90人(先着順)

最新のイベント情報

ページの先頭へ