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大学院 老年学研究科2016年度春季公開講座 『高齢者の終末に関連する問題について - いくつかの側面からの検討 -』5/14(土)

2016/04/15(金)

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高齢者の健康、福祉などを考える際に最終的なゴールとして重要な問題である終末(死)についていくつかの側面から話題を提供します。まず、死亡率、死因などの現状について人口動態統計を中心に説明し、次に孤独死の問題について、さらに、グループホームにおける看取りについて最近の研究・活動の報告を含めて発表します。多くの方にご参加いただきますようお願い申し上げます。なお、大学院説明・相談会(老年学研究科)も同時開催しております。ご希望の方は、下記受講申込書でその旨をお申し出ください。

【講座内容】
1.日本の最近の死亡状況について 新野直明(桜美林大学老年学研究科教授)
2.孤独死について 福川康之(早稲田大学文学部心理学教室教授)
3.グループホームにおける看取りについて 平松万由子(三重大学医学部看護学科准教授)

日時2016年5月14日(土)13:00~16:30(大学院説明会は①12:00~②16:40~)
場所桜美林大学大学院 四谷キャンパス(千駄ヶ谷)SY101ホール
参加費無料
申込み4月14日(木)~5月7日(土)に申込みが必要 定員90人(先着順)

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