• HOME
  • イベント
  • 2015年度
  • 大学院 老年学研究科 2015年度春季公開講座 『認知症の発見・治療・予防を考える』5/30(土)

大学院 老年学研究科 2015年度春季公開講座 『認知症の発見・治療・予防を考える』5/30(土)

2015/04/30(木)

  • 大学院
  • 学外
  • 講義・講演
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

認知症の人は、65歳以上の462万人とも推計されており、認知症が高齢社会の重要な課題であることは言うまでもないことです。最近では、認知症に関する様々な話題に接する機会も多くなってきているように思われます。そのような中で今回の公開講座は、第一線で、認知症の早期発見や治療、予防に取り組んでいる専門家を招き、最新の情報を皆様と共有したいと考えて企画いたしました。認知症をケアしていらっしゃるご家族も含めて、多くの方にご参加頂きますようお願い申し上げます。 
なお、大学院説明・相談会(老年学研究科)も同時開催しております。ご希望の方は、下記受講申込書にその旨をお書きください。

【講座内容】
1.認知症の治療とケアの最前線 今井幸充(和光病院院長、日本認知症ケア学会副理事長) 
2.認知症の早期発見 植田恵(帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科 准教授)
3.認知症の予防 宇良千秋(東京都健康長寿医療センター研究所 研究員)

日時2015年5月30日(土)13:00~16:30
(大学院説明会は①12:00~②16:40~)
場所桜美林大学大学院 四谷キャンパス B1
参加費無料
申込み4月30日(木)~5月23日(土)に申し込みが必要 ※定員90人(先着順)

最新のイベント情報

ページの先頭へ