人文領域/宗教学プログラム

プログラム概要

宗教学プログラムは、桜美林大学が建学の精神として掲げているキリスト教を始め、世界の諸宗教と文化を様々な視点から深く学ぶことが出来るプログラムです。 「宗教学」とは、世界中に見られる「宗教」という営みを、事実に即して客観的に整理して、体系的にまとめる学問です。
宗教学プログラムの概要説明の動画

授業ピックアップ

実践宗教学の授業風景

実践宗教学

「実践宗教学」は「日本の宗教・世界の宗教」を先修条件とした演習(体験)授業です。教室で諸宗教について学習した内容に合わせて、教員とともに宗教施設(神社、寺院、教会、モスク等)に赴き、研修を行います。宗教行事や礼拝を見学し、写経や座禅等を体験することにより、日本で信仰されている主な宗教信仰の実態を理解すること、また聖職者の方々や信徒に聞き取り調査を行い、交流することで諸宗教に対する理解と認識を深めます。
旧約聖書を読むの授業風景

旧約聖書を読む

旧約聖書はキリスト教の母体であるユダヤ教の正典であり、内容は「天地創造」に始まり、古代イスラエル民族の歴史および神と共に生きてきた数多くの人の証言などを記し、メシアの到来を頂言して締めくくっています。イエスをメシアと信じるキリスト教の中心的メッセージ自体が、旧約聖書によって基礎づけられました。一神教の聖典として世界一のベストセラーである「聖書」を学ぶことは、人類の精神史の優れた源流に接続するチャンスです。
その他の授業・科目
現代コミュニケーション/集団コミュニケーション/対人コミュニケーションA/対人コミュニケーションB/きくことの科学/非言語コミュニケーション/異文化コミュニケーションA/異文化コミュニケーションB/国際コミュニケーション/多文化共生とコミュニケーション/異文化理解教育/ジェンダーとコミュニケーション/対人援助コミュニケーション/組織コミュニケーション/リーダーシップコミュニケーション/ビジネスコミュニケーション/メディアコミュニケーション/オーラルコミュニケーション理論/オーラルコミュニケーション実践/議論とディベート/ネゴシエーション/ミディエーション/説得コミュニケーション/コミュニケーション学研究法/コミュニケーション学調査研究/コミュニケーション学質的研究  など

先輩たちの学び方

教室内で微笑む藤野要

宗教学×経済学

なぜ宗教が人々に受け継がれてきたのかを探る学び
藤野 要

私が宗教学プログラムをメジャーにした理由は、宗教に対する見方をもっと多面的に捉えてみようと思ったからだ。宗教は、昨今における様々な問題もあり、日本人からは少し疑いの目線で見られることが多くなったが、先人が受け継いできた宗教には、それが今日まで繋がってきた理由が必ずあると思う。なぜここまで宗教が世界中に影響を与えるか、宗教学を通して勉強したいと思う。
直接的に自分の将来に役立つかは分からないが、宗教学を学ぶと、他とは違った視点の意見を持つことができると思うので、おすすめです。
キャンパス内で笑顔で佇む若松裕菜

宗教学×歴史学

思ったよりも親しみやすい宗教学の世界
若松 裕菜

必修科目のキリスト教入門で宗教学の勉強に興味を持ちました。私はアニメが好きで、キャラクターの名前やアクセサリーなどが宗教に関連していることが多く関心が高まりました。憧れの偉人がクリスチャンというのもあり、宗教学をメジャーに選びました。将来についてはまだ決まっていませんが、宗教学はいろいろな分野と関わりがあり学んで損はないと思います。宗教学や聖書は、手を出しにくい、神々しい、などのイメージがありましたが意外と昼ドラのようにドロドロで人間味があって面白いです。

関連コンテンツ