統合領域/国際協力プログラム
プログラム概要
SDGsに象徴される世界共通の課題(地球規模課題)の重要性が増しています。感染症爆発(新型コロナウィルス)、地球温暖化問題(異常気象)、貧困問題(先進国でも顕在化)、ジェンダー問題(日本は男女差別の大きい国)、移民難民問題などが深刻化しています。地球規模課題の現状や取り組みを学び、解決策を考えるプログラムです。実習を重視し、自分で見て、感じて、考えて、行動する地球市民を養成することを目標としています。
授業ピックアップ
模擬国連
模擬国連(MODEL UN)はもともと高校生、大学生が国連加盟国代表となって国連総会などで実際に議題になっていることを模擬審議するという活動で、日本国内でも世界的にも活動が行われている。桜美林大学においても模擬国連を通じて、多国間外交や国際問題をより主体的に学ぶことを目的としている。
専攻演習
専攻演習は国際協力プログラムの3名の教員がそれぞれ異なった内容で行います。春学期は専門書の輪読やディスカッションを行って専門分野の知識を得ることを行い、秋学期は履修者が個人個人でテーマを定めてゼミ論文を書くことを行います。滝澤美佐子先生は国連などの国際機構、佐藤以久子先生は移民難民の人権に関する国際法が専門です。牧田東一先生は子どもとジェンダー問題を中心とした国際支援が専門です。牧田先生の専攻演習はサービスラーニング科目になっていて、ゼミ・プロジェクトとしてカンボジアの孤児院等での支援活動も行っています。
その他の授業・科目
国際法A/国際法B/国際人権法/国際機構論/国際開発論/人間開発論/SDGsとグローバルガバナンス/地球市民社会論/子どもと開発/ジェンダーと開発/人間の安全保障/模擬国連/平和構築論/持続化可能な社会/多文化社会論/移民法/難民法/国際協力フィールドワーク(フィリピン)/国際協力フィールドワーク(インド)/国際協力フィールドワーク(日本)/ソーシャルビジネス実習/国際協力インターンA/国際協力インターンB など
先輩たちの学び方
国際協力×法・政治学、環境学
子供や女性の未来を守る
山田 夏妃
国際協力を志望する理由は、子供、女性、移民・難民など社会的弱者が、弱者と言われない社会の実現に向けて、支援活動等を通して学び、理解して行動できるようになりたいからです。マイナーで法・政治学、サブマイナーで環境学を定めていて、国際協力を法・政治を絡めて学ぶことはもちろん、持続可能な社会を目指すための環境学も交えて学んでいきたいと考えています。
進路・資格・実績