人文領域/コミュニケーション学プログラム
プログラム概要
現代社会では、さまざまな人と円滑な人間関係を築くことのできるコミュニケーション能力が求められています。このプログラムでは、自分の考えを論理的に表現し、人の意見にも耳を傾けられる総合的なコミュニケーション力を理論と実践を通して学びます。文化の異なる人とのコミュニケーション、集団や組織での交渉力やリーダーシップ、共感力あふれる対人能力などを学ぶことができます。
授業ピックアップ
異文化コミュニケーションA
私たちは、環境問題、紛争、さまざまな困難を抱えています。そのような問題を解決していくためには、グローバルな視点で自分とは異なる文化の人々とのコミュニケーションが必要です。この授業では、文化による言語や非言語のコミュニケーションの違い、文化的価値観、差別や偏見、異文化適応など、異文化理解に必要な概念を学びます。同時にグループディスカッションや発表などアクティブラーニングによりスキルの獲得を促します。
専攻演習I&II
現代社会では、異なる人々がコミュニケーションを通じて合意形成ができるための知識と実践力は必須のものです。このゼミでは「対話のファシリテーター」の育成を目指しています。そのために、基本的知識習得のための文献の精読と学生自身がチームビルディング活動を開発し、教室で実習することを行っています。どちらの活動も学生が主体となり、クラスメイトと協働作業を通じて学び合う時間となっています。
その他の授業・科目
現代コミュニケーション/集団コミュニケーション/対人コミュニケーションA/対人コミュニケーションB/きくことの科学/非言語コミュニケーション/異文化コミュニケーションA/異文化コミュニケーションB/国際コミュニケーション/多文化共生とコミュニケーション/異文化理解教育/ジェンダーとコミュニケーション/対人援助コミュニケーション/組織コミュニケーション/リーダーシップコミュニケーション/ビジネスコミュニケーション/メディアコミュニケーション/オーラルコミュニケーション理論/オーラルコミュニケーション実践/議論とディベート/ネゴシエーション/ミディエーション/説得コミュニケーション/コミュニケーション学研究法/コミュニケーション学調査研究/コミュニケーション学質的研究 など
先輩たちの学び方
コミュニケーション学×環境学
学問と実戦力を両立し、問題解決できる人へ
奥村 今日花
私は、ダブルメジャーを選択し、アジア地域研究と文化人類学を専攻プログラムにしました。この専攻プログラムを選んだ理由は、入学前からアジアの国際関係や歴史、文化に興味があり、大学で勉強したいと考えていたからです。そのため、アジア地域研究を専攻することは入学前から決めていましたが、二年生の春学期に履修した「文化人類学の歴史と方法」という授業を受けて、文化人類学の考え方に興味がわいたため、文化人類学も合わせて専攻しようと決めました。このプログラムを通して、アジアの国際関係やそれと日本がどのように関わっているかを理解し、アジアと日本を繋げる仕事に就きたいです。
コミュニケーション学×多文化共生
文化の違いに気づいた驚きから
松本 梨名
私は、外国で生活したことがありませんが、一年の授業で「国の文化によって考え方が違う」と知って驚き、もっと文化によるコミュニケーションの違いを学びたいと考えました。海外に興味があるので、将来は、多国籍の人ともコミュニケーションをとりたいと思っています。 メジャー、マイナーの組み合わせに正解はないと思います。それぞれ、表では繋がっていないように見えても、深く学んでいくと、どこかで繋がっていると思います。今見えなくても、学びながらも探せるでしょう。自分の選択に間違いはなく最後まで楽しく学べると思います。
進路・資格・実績