学長メッセージ
もろ手をあげる、オベリンナー
時代は大きく変わりました。
誰でも自分の思いや考えを形にして自由に表明できる時代。その時々で、自分が価値を置くことに思い切って取り組むことができる時代。分野を超えて知識と技術を柔軟に融合できる時代。
新たな価値を創造するには最高の環境が整いつつあります。
桜美林大学には、「学而事人」(がくじじじん)というスクール・モットーがあります。「学び続け、人や社会のために力を尽くし、感謝し、感謝される人間になりなさい」という教えです。この理念を基盤とする桜美林の教育を受けた人のことを、オベリンナーと呼んでいます。
オベリンナーの人物像は、高い目標や基準を定めて懸命に取り組み、寛容で柔軟な思考を有し、困難にあっても前向きに捉え、夢や目的をあきらめず、自分なりの強い信念を持って行動する自由自在な人間です。
校歌には「オベリンナー、もろ手を上げて」という詩がでてきますが、まさしくこの時代の艱難を乗り越えて栄光に至る道を鼓舞しているかのようです。
個々人が有するポテンシャルを高め、しっかりとした知識や技能を修得し、それを人や社会に還元することで豊かな社会を創造できること信じて、桜美林大学は、教育や研究の成果を社会に還元します。最善の教育を展開します。地域や世界の平和のために機能する拠り所となります。
常に新しい学び、新しい価値を創造し、これまでも、これからも、「キリスト教主義に基づく国際的な人物の育成」という建学の精神に基づいた教育研究を展開し、学而事人をグローバルに実践できるオベリンナーを輩出してまいります。
桜美林大学学長
畑山 浩昭
1962年、鹿児島生まれ 桜美林大学文学部卒業(B.A.) ノースカロライナ大学シャーロット校大学院修士課程修了(M.A.) ノースカロライナ大学グリーンズボロ校大学院博士課程修了(Ph.D.) マサチューセッツ工科大学大学院修士課程修了(M.B.A.) 2006年に桜美林大学教授となり、その後、学長補佐、基盤教育院長、 国際センター長、副学長の役職を歴任。 2018年に第5代学長に就任。専門はレトリック学。