環境に関する教育・社会貢献面での取り組み
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大学において東京都「ECO-TOPプログラム」の認定も受けた環境カリキュラムを提供するなど、在学生への環境教育、人材育成を進めるとともに、地域にも開かれた環境教育プログラムを提供しています。さらに、在学生による地域と連携した活動や国際協力なども活発です。2010年度からは環境報告書として取組を公表しています。
ECO-TOPプログラム
桜美林大学は2010年度より東京都の認定資格である「ECO-TOPプログラム」(自然環境保全のための人材育成プログラム)の認定を受けています。今後の持続可能な社会の構築に向けて自然環境を保全するために、自然環境分野で幅広い知識を有しアクティブに行動できる人材を大学・企業・行政・NPOが連携して育成し、社会へ送り出していくための東京都のプログラムです。
認定を受けた大学・大学院の課程において、所定の科目を修得した学生に対して、修了認定書が都から交付され、卒業後も都から修了者へのフォローアップがあります。
必修科目、選択必修科目が定められていますので、資格取得を目指すのであれば計画的な履修が望まれます。リベラルアーツ学群環境学専攻プログラムをメジャー・マイナーにしていれば単位取得が容易ですが、環境学をメジャー・マイナーにしていなくても、またリベラルアーツ学群以外の学生でも認定取得は可能です。認定取得を希望する学生は、教務課に登録申請する必要があります。
リベラルアーツ学群(環境学専攻プログラム)は、2009年度に「ECO-TOPプログラム」(自然環境保全のための人材育成プログラム)の認定を受けました。ECO-TOP(エコトップ)プログラムとは、東京都が2008年度から設けている、自然環境に軸足をおいたジェネラリストを育成する人材育成・認証制度で、認定を受けた大学・大学院の課程において、所定の単位を取得した学生に対しては、修了者登録証が都から交付されます。毎学年、十数名の学生がチャレンジしています。
国際協力研修プログラム
桜美林大学で提供する短期留学プログラムの一つに、国際協力研修があります。このプログラムで目指すのは、実際に開発途上国に赴き、現場で、自らの五感を使って、途上国の現状や課題を再認識するとともに、現場で、様々な問題に直面する人々や国際協力に携わる人々と交流する中で、国際協力やNGO活動に対する各自の考えを深めることで、国際社会の中で適切な貢献ができる基礎を築くことです。国際協力研修プログラムの一つ、フィリピン国際協力研修プログラムでは、「環境、貧困、開発」をテーマとして、都市の「ゴミ山」に依存して暮らさざるを得ない人々や路上で生活する人たちへの支援や、地方での自然環境保全に配慮した地域開発を学び、体験することを通じて、環境と貧困、開発の関係性について学んでいます。
社会貢献
小学生向け公開イベントの開催
町田市周辺の小学生及び保護者の皆さまを対象として、理科や環境・エネルギー分野の実験・観察・工作を体験できる「サイエンス教室」を毎年開催しております。
理数系離れが進むと言われる時代において、小学校ではできない実験や観察、工作などを体験することで、自然科学分野に興味を持っていただきたいというのが狙いです。
このサイエンス教室を通じて、自然科学分野に関心を持つだけでなく、考える力の育成にも貢献できると考えており、また親子参加することによって、親子のコミュニケーションの場としてもご利用いただければと考えております。
理数系離れが進むと言われる時代において、小学校ではできない実験や観察、工作などを体験することで、自然科学分野に興味を持っていただきたいというのが狙いです。
このサイエンス教室を通じて、自然科学分野に関心を持つだけでなく、考える力の育成にも貢献できると考えており、また親子参加することによって、親子のコミュニケーションの場としてもご利用いただければと考えております。
境川クリーンアップ作戦
毎年、相模原市・町田市が後援する「境川クリーンアップ作戦」に参加しており、毎年多くの学生・生徒・教職員が参加しています。
このイベントは、町田市と相模原市の間を流れる境川の清掃活動を通して、環境保全だけではなく、生活圏や経済圏を共有する町田〜相模原の行政区分を超えた交流とまちづくりを目指した活動です。この清掃活動を通じ、町田・相模原両市の近隣自治会や他参加団体の方々と、年齢を超えた交流が生まれています。