2025年度に実施された第2回日本語教員試験で桜美林大学の日本語教員養成課程の修了生4人が合格しました。2024年度の第1回は7人が合格し、2025年度も合格者が続いたことは嬉しい限りです。
本試験は、日本語教育に関する専門的知識および実践的能力が求められるものであり、近年の制度整備に伴い、その重要性が一層高まっています。今回の合格は、学生一人ひとりの継続的な努力の成果であるとともに、本課程における体系的なカリキュラムと実践的な学びの成果を示すものです。
合格した2025年度卒業生、上原みなみさん、大神茉莉さんは、次のように語ってくれました。
上原みなみさん(リベラルアーツ学群 2025年度卒業)
「大学での学びが資格という形になり嬉しいです。受験にあたり、桜美林大学での講義のほか、サービスラーニングでの支援や国内の教育実習での学びが活かされたと強く感じています。また在学中は、教職課程で国語科の教員免許取得に向けても勉強していました。学校現場では、外国につながる児童・生徒が増えています。そのため、今後ますます学校現場における日本語教育が求められると考えています。大学での学びを活かし、これからも教育に携わり続けられるよう自己研鑽に励みます。」
大神茉莉さん(リベラルアーツ学群 2025年度卒業)
「大学入学当初から目標としていた資格を取得できたこととても嬉しく思います。受験にあたり、実習における現場での学びに加え、大学の講義で得た学びが非常に活かされたと感じています。日本語教育を学んだことで、より多面的に物事を捉えることができるようになったと思っています。卒業後は学生時代以上に正解のない問題に向き合っていくことが増えますが、そんな時に日本語教育を通して身につけた、物事を多角的に見る姿勢を忘れずに励みたいと思います。」
今後も国内外の日本語教育の発展に貢献できる人材の育成を目指していきます。
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