4人の先生方に名誉教授の称号記を授与

2022/09/13(火)

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2022年3月末日をもって定年退職された4人の先生方に、桜美林大学名誉教授の称号記が授与されました。9月8日(木)、畑山浩昭学長主催による名誉教授の称号記の授与式が新宿区内で開催され、4人の先生(1人ご欠席)のほか、小池一夫理事長、畑山学長が出席しました。昨年度はコロナ禍であったため、2021年度の名誉教授の先生方にもご参加いただいての開催となりました。
称号記の授与にあたり、畑山学長は「先生方の多大な御貢献に感謝するとともに、先生方を通して、学園をさらに盛り上げてほしい」、小池理事長は「魅力ある学園へと発展させるべく、先生方のお力を得ながら今後も学園の教育に携わってほしい」と長年の労に感謝の意を表されました。


【名誉教授の称号を授与された先生】
2022年度 
加藤朗先生(リベラルアーツ学群)
長濱昭夫先生(ビジネスマネジメント学群)
平田潤先生(ビジネスマネジメント学群)
伴野英雄先生(リベラルアーツ学群)

2021年度
荒木晶子先生(リベラルアーツ学群)
大道卓先生(リベラルアーツ学群)
金山権先生(大学院経営学研究科)
吉田恒先生(資格・教職センター)
横山正子先生(芸術文化学群)
齋藤隆夫先生(大学院 経営学研究科)
三谷高康先生(リベラルアーツ学群)
GERSHON, Sterven 先生(リベラルアーツ学群)
倉澤幸久先生(芸術文化学群)

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