第36回読売広告大賞で部門賞を受賞

2020/07/06(月)

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第36回読売広告大賞で部門賞を受賞

第36回読売広告大賞(読売新聞社主催)の社会・教育部門において、4月に開校した東京ひなたやまキャンパスの新聞広告「桜美芸」が優秀賞を受賞しました。
「桜美芸」は、毎日広告デザイン賞に続く、2度目の受賞となります。

読売広告大賞は、読売新聞に掲載された広告を対象とし、全国約6,000人のネットモニターによる読者審査で高得点を獲得した掲載広告の中から、選考委員がクリエイティブや話題性といった視点で選定。「消費者にとって良い広告こそが真に優れた広告である」という理念に基づき、読者審査の評点をベースにしながら、「新聞広告のクリエイティブの先端をいく」「新聞広告の未来に一石を投じる広告」をたたえ表彰されます。

今回の読売広告大賞では、2019年度に読売新聞に掲載された新聞広告の中から25点の入賞作品が選ばれました。

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