
2月24日(土)、後援会活動を行っていらっしゃる保護者・約120名が町田キャンパスに集まり、2017年度研修会を行いました。
第1部では、まず今年度の事業報告(下記①~③)、および次年度の計画などが審議・承認され、その後10グループに分かれて「後援会として何ができるか?」をテーマに活発なディスカッションが行われました。
事業報告
①後援会会員相互及び大学との連携の強化充実
②学生生活・就職活動・入試広報等への援助の促進
③会員相互の親睦

その討議内容が発表されると、同席していた三谷学長をはじめ関係する学内各部門長から概況説明がなされ、大学と保護者の相互情報共有が進められました。

第2部は桜カフェでの懇親会。後援会活動を通して知り合った全国各地の保護者の輪が広がり、楽しい会話や笑い声が絶え間なく続き、最後は全員が手をつないで「・・・オベリンナー、イエス・イエス・イエスと叫ぼうよ!」と桜美林学園歌を大合唱。
「うちの子より、親の私のほうが桜美林大学を楽しんだと思います」という声まで聞かれました。
ページの先頭へ