芳沢先生が読売中高校生新聞にて本学を紹介

2016/06/09(木)

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学長特別補佐でリベラルアーツ学群教授の芳沢光雄先生が、読売中高校生新聞にて創立者・清水安三先生が唱えた本学のモットー「学而事人(学んで人に仕える)」とソングリーディング部について紹介しました。芳沢先生は2014年11月の同新聞創刊時より「エンタの数学」コーナーを担当し、日常生活の中にある数学を紹介すると共にコラムを連載しています。

芳沢先生は「多くの高校生に本学の素晴らしさを紹介したい」という思いで、昨年11月13日の記事で「学而事人」の意味を紹介。学ぶことの目的は試験に合格するだけではないということを訴えました。また、6月10日の記事では、4月に世界大会で優勝した本学ソングリーディング部に触れ、彼女たちが思いやりの気持ちを持って演技に挑んでいることを紹介しました。

二つの記事は以下よりご覧いただけます。

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