町田市内の学校跡地活用に関する町田市との基本協定を締結

2015/10/22(木)

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市長公室で行われた基本協定締結式

10月21日(水)、町田市役所において、旧本町田西小学校と旧本町田中学校跡地の活用を進め、木曽山崎団地地区の活性化を実現するための基本協定を桜美林学園と町田市が締結致しました。

市長公室で行われた締結式には、町田市から石阪丈一市長をはじめ政策経営部の幹部、桜美林学園から佐藤東洋士理事長・学園長、名取襄一常務理事、濱健男法人本部長が出席しました。

左から 佐藤東洋士理事長、石阪丈一市長

桜美林学園は、協定の目的に沿って大学教育事業の中でも、特に芸術分野、地域社会教育を中心に多様な人々や機関との交流、また職業教育や実務教育の場の構築を推進します。地域社会に密接に関係する社会教育プログラムや各種活動などを通して、学生たちと地域の人々とのコミュニティ形成を行ってまいります。

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