桜美林大学はNPO法人 日本マナー・プロトコール協会による2014年度マナー・プロトコール検定優秀校に選ばれ、9月14日(月)、町田キャンパスにおいて同協会から表彰状を贈呈されました。
マナー・プロトコール検定は国際儀礼に関わる知識・技能を認定する資格検定で、その上級資格はホテル・観光関係、航空会社客室乗務員など「サービスのプロ」が目指す資格とされています。本学においては、2011年度秋学期より同協会発刊のテキストを使用してビジネスマナーの授業を開始し、2012年度からは対策講座と学内検定試験を実施しています。
表彰式には、明石伸子日本マナー・プロトコール協会理事長と木村克也事務局長が来学され、三谷学長に表彰状が手渡されました。

三谷学長、荒井講師、大村アビエーションマネジメント学類長
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