第12回 卒業生教員研究交流会

2025/06/13(金)

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『インビジブルな障害の理解と合理的配慮 -視覚障害教育の視点から-』

本学では、卒業生教員の方々が交流し、現場の課題を共有して 検討・研究する場として、卒業生教員研究交流会を開催しています。

第12回となる今年は、「インビジブルな障害の理解と合理的配慮」をテーマとし、愛知教育大学の相羽大輔先生(本学文学部健康心理学科 2004年卒業)をお迎えし、弱視を例にしながら、見た目ではわかりにくいインビジブルな障害児童生徒たちのへ理解と合理的配慮についてご講演をいただきます。

本交流会のメンバーには、専任教諭、臨時的任用教諭、非常勤教員等のほか、元教員、教職に関心をお持ちの卒業生も含まれています。
例年、在校生や関係者の参加もあり、総勢60名ほどの参加をいただいております。
本年度も多くの皆様のご参加をお待ちしております。

なお、研究会後に対面の方のみ16:00~17:00まで軽食交流会を予定しております。
ぜひ大学へ足を運んでいただき、オベリンナー教員同士や大学教員との情報交換にご活用ください。

日時2025年7月19日(土)13:00~17:00
会場対面とオンラインの同時開催
※オンライン参加ご希望の方には、お申し込み後にURLをお送りいたします。
対面会場アクセス桜美林大学町田キャンパス 明々館9階 BM902教室
参加費無料
申込み方法下記の「出欠回答フォーム」にご登録ください。
※本学を卒業した教員の方は、欠席の場合でもぜひ必要事項にご回答ください。
第12回卒業生教員研究交流会
出欠回答フォーム
出欠回答フォーム 

プログラム

12:30開場・受付
13:00開会挨拶・講演
講師:相羽大輔先生(愛知教育大学特別支援教育講座 准教授)
16:00軽食交流会
17:00閉会

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