学位論文評価基準

  • 学位:修士(老年学)
  • 博士前期課程
  • 千駄ヶ谷キャンパス
  • 募集人員 30人程度

老年学学位プログラム[博士前期課程]

修士(老年学)
〔審査体制〕
修士論文は、主査 1 人、副査 2 人により、下記の項目を総合的に評価し合否の判定を行う。
〔評価項目〕
・修士論文
・研究目的
・先行研究の渉猟
・概念や理論の理解
・研究方法
・結果および考察
・論文の構成および体裁
・研究成果報告
・研究目的
・先行研究の検討
・研究成果
〔評価基準〕
・修士論文
・研究目的が明確であり学術的
・社会的意義があるか。
・先行研究が渉猟されているか。
・概念や理論が十分に理解されているか。
・研究方法が適切であるか。
・結果および考察が適切に示されているか。
・論文の構成が適切であり体裁が整っているか。
・研究成果報告
・研究目的が明確であり学術的もしくは実践的意義があるか。
・研究指導に従って先行研究が検討されているか。
・計画的に研究成果が積み重ねられているか。
・研究成果には解決性、独創性が含まれているか。

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