老年学学位プログラム[博士後期課程]
博士(老年学)
〔審査体制〕
博士学位請求論文は、主査 1 人、副査 3 人(内、外部副査 1 人)により、下記の項目を総合的に評価し合否 の判定を行う。
〔評価項目〕
・研究目的
・先行研究および関連文献の渉猟
・概念や理論
・研究方法
・研究結果
・考察 ・論文の構成
〔評価基準〕
・研究目的が明確であり学術的・社会的意義があるか
・先行研究および関連文献が必要かつ十分に渉猟されているか
・概念や理論が適切に検討され用いられているか
・研究方法が適切であるか。
・独創性があり、学術的、社会的に意義のある新しい知見が得られているか。
・考察すべき点にすべて言及しているか。
・論文が体系的、総合的な構成となっているか
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