三つの方針

  • 学位:修士(経営学)
  • 博士前期課程
  • 新宿キャンパス
  • 募集人員 100人程度

経営学学位プログラム(博士前期課程)

ディプロマ・ポリシー

⼤学院教養(⼈⽂科学、社会科学の研究⽅法論の修得を含む豊かな⾼次学術基盤の構築)の修熟と⾼度の専⾨職⼒(プロフェッショナル・レディネス)の養成に着眼し、グローバル化時代での活躍に不可⽋な実⾏機能の育成も視野に教育実践を⾏います。
経営学研究における学術理論の修得を基盤として、専⾨職に期待される知識、技能(Knowledge, Skills)の獲得と⾼次思考技術(Higher Order Thinking Skills)の醸成を⾏います。
本⼤学院の「修了認定・学位授与の⽅針」に基づき、本学位プログラムにおいては、所定の在学期間と単位数36単位以上を満たし修⼠論⽂もしくは研究成果報告の審査及び最終試験に合格し、かつ多様化する国際社会にあって主体的に企業運営を担うに充分な専⾨的・学際的知識、的確な分析能⼒と⾼い判断⼒、論理的思考⼒を修得した者に修⼠(経営学)の学位を授与します。

また、学位取得の過程では、以下の三項⽬が評価の対象ともなります。

Work ready = 職場の⾏動や態度として基本的に期待されること
Job ready = 仕事を始める最初の段階で必要とされる特定の訓練内容を獲得していること
Career ready = キャリアパスの中で学びを始めるに⾜る重要な知識、学修のための技能や技術を獲得していること

カリキュラム・ポリシー

本⼤学院の「教育課程編成・実施の⽅針」に基づき、本学位プログラムでは、研究者としても⾃⽴しうる⾼度の専⾨性を有する経営のジェネラリストや、ビジネスの最前線をリードしていく⼒量を⾝につけた管理運営のスペシャリストを養成することをミッションとし、教育課程を編成しています。

①教育課程の特⾊
研究科共通科⽬として「社会科学研究法特論」「専攻演習」を置き、基本的な研究能⼒を養います。学位プログラムにおいては、「専攻科⽬群」を置き、⾼度の専⾨性が求められる職業を担うための卓越した能⼒を担保する専⾨性を担保します。さらに、「展開科⽬群」を置いて各々が理解を深めたい分野に係る科⽬を修得することにより、当該専⾨能⼒を獲得していきます。「展開科⽬群」には、エンターテインメントマネジメント、事業創造、アジアビジネス、経営実践といった分野の実務的な科⽬を配置しており、志向する職業分野あるいは研究分野の専⾨性を⾼めることができます。

②教育⽅法や実施体制
「専攻演習」は、研究指導担当教員のもとで修⼠論⽂を完成させるための演習科⽬として置いています。学⽣がより主体的に研究に取り組めるよう、研究活動へのアドバイスを⾏います。また、専⾨分野に特化した問題解決能⼒と⾼度にして専⾨的な職業能⼒修得を⽬的としたケーススタディを中⼼とした指導も⾏っていきます。

③学修成果と研究成果の評価
修⼠論⽂は、先⾏研究の調査、独創的なテーマ設定、関連資料の収集など学術的な取り組みのもとで進め、研究成果報告は、実学的な側⾯を重視し、本⼈の業務内容に関連した問題をテーマとしたケーススタディを中⼼として実務的な論⽂を作成します。いずれも中間発表から修了試問を経て、審査委員会により審査され、本学位プログラムにおける「修了認定・学位授与の⽅針」に照らし合わせて評価されます。

アドミッション・ポリシー

当該学位プログラムにおける学生受入れの方針は、次のとおりである。
複雑化する国際競争社会において、的確な企業経営の判断が下せる知識、スキル、発想、戦略的思考、変化への柔軟性、ナレッジ変換・コンセプト化、リスクテイク、これらを兼ね備えた学術研究者や高度専門職業人の養成等を目的としています。特に経営学研究コースでは、様々な業種・職種で能力を発揮できるジェネラリストや、経営を学術的な視点から知性的に考察できる研究者の養成に重きを置いています。
一方MBAコースでは エンターテインメント産業やアジアフィールドとしたビジネス、そして企業や組織において新たなビジネスモデルを創造できる高度専門職業人の養成に焦点を定めています。

【求める学生像】
・豊かな見識と、高度な専門知識やスキルを身につけた経営の学術研究者や高度専門職業人を目指す方
・経営学を学んできた学部卒業生から社会人に至るまで、理論・実践の両面で高度な技術・ノウハウの習得を目指し、専門性を深める意欲のある方

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