学位論文評価基準

  • 学位:修士(大学アドミニストレーション)
  • 修士課程
  • 千駄ヶ谷キャンパス
  • 募集人員 30人程度

大学アドミニストレーション実践研究学位プログラム(通信教育課程)

修士(大学アドミニストレーション)
〔審査体制〕
審査体制は、主査を担当する指導教員と、 2 名の教員を副査とした計 3 名から構成される。
〔評価項目〕
・修士論文
1. 研究テーマが社会的意義を有している
2. テーマに沿った適切な先行研究の調査と関連文献の収集がなされている
3. 研究目的、研究方法、研究結果と考察、参考文献が適切に記載されている
4. 指導教員の指導に基づいた修士論文の書式や体裁と合致している
・研究成果報告
1. 執筆者本人の業務内容等に関した実学的・実践的な事例研究である
2. テーマに沿った適切な先行研究の調査と関連文献の収集がなされている
3. 研究目的、研究方法、研究結果と考察、参考文献が適切に記載されている
4. 指導教員の指導に基づいた研究成果報告の書式や体裁と合致している
〔評価基準〕
・修士論文
主査及び副査による上記評価項目に基づく総合的な評価と最終試問を経た上で合否を決定する。
・研究成果報告
主査及び副査による上記評価項目に基づく総合的な評価と最終試問を経た上で合否を決定する。

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