教育上の目的

大学の教育上の目的

リベラルアーツ学群

広範な知識と深い専門性に裏付けられた思考力、分析力、柔軟な発想力を身につけた人間性豊かな人材の養成等を目的として、総合的教養及び専門的基礎学術に係る教育等を行います。

グローバル・コミュニケーション学群

グローバル・コミュニケーション学群グローバル・コミュニケーション学類は、語学に長け、コミュニケーション能力が高く、分析や創造を伴う思考力と問題解決に向けた計画力や実行力を有する人材の養成等を目的とし、協働活動を通してグローバルリーダーシップの基礎基本を修養できる教育等を行います。

ビジネスマネジメント学群

●ビジネスマネジメント学群ビジネスマネジメント学類
国際社会で必要なビジネス感覚を養い、広範な知識から発想し、意思決定の行える、新しい経営マインドを備えた人材の養成等を目的として、幅広い職業人養成に係る教育等を行います。

●ビジネスマネジメント学群アビエーションマネジメント学類
確かな知識・技倆を身につけ、新しい経営マインドを備えた航空業界で活躍する人材の養成等を目的として、専門的な職業人養成に係る教育等を行います。

健康福祉学群

専門領域における確かな知識・技術を身につけ、人々の願い、悩み、喜びに共感できる、感性豊かな人間性をそなえた健康と福祉のエキスパートの養成等を目的として、専門的な職業人養成に係る教育等を行います。

芸術文化学群

広範な知識と深い専門性に裏付けられた思考力、分析力、柔軟な発想力を身につけた人間性豊かな人材の養成等を目的として、総合的教養及び専門的基礎学術に係る教育等を行います。

航空・マネジメント学群

●航空・マネジメント学類
卓越した英語力を有し、工学等の学問分野に裏打ちされた専門性の高い確かな知識と航空の基礎となる必須の知識と技倆を併せ持った航空の分野で活躍する人材の養成を目的とした教育等を行います。

大学院の教育上の目的

桜美林大学の大学院は1993年に設置され、建学の理念を具現化、発展させるために、国際的視野を備えた高度専門職業人の育成と学問領域にまたがる横断型の学際的教育研究のスペシャリストの育成を目指してきました。
21世紀に入り、社会環境の変化は国内及び世界規模で激しさを増しています。我が国では、急速に少子高齢化が進み、平成20年以降は人口減少も続いており、その結果、経済成長率の低下や老朽化・バリアフリー等の伴うインフラの見直し、都市と地方の二極化等、その影響は多方面に及んでいます。これに加えて、地震や台風等の自然災害やインフルエンザや新型コロナウイルス等の感染症といった、予測が難しい自然からの脅威に直面することも多くなってきており、その都度、スピーディな対応が求められています。また、情報技術の発達により世界中の人々と容易にネットワークを形成できるようになり、様々な情報を入手することが可能になった結果、ライフスタイルが変化するとともに、価値観の多様化が進んでおり、個々人の豊かさを尊重する社会となりつつあります。その一方で、差別や精神的なストレス等の問題が顕在化してきています。世界規模でみても、世界人口の増加とそれに伴う食料資源の不足や経済格差の拡大、新しい感染症への対応、紛争や戦争、テロの脅威、気候変動や生物多様性減少をはじめとした環境問題等、多くの複雑な課題が次々と現れています。
我が国では、「Society5.0」として我が国が目指すべき未来社会を提唱しており、「様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、課題や困難を克服する」とされています。その一方で、科学技術イノベーションを担い、目指すべき未来社会を実現させるためには、「分野、組織、セクター等の壁を越えた流動化の促進」と、「高度な専門的知識に加え、従来の慣習や常識にとらわれない柔軟な思考と斬新な発想を持つ人材の育成」が不可欠であるとしています。そして、そのような「人材の質を高める上で、大学院教育が果たす役割について重要」と述べられています。
このように、今日、大学教育は社会の変化に呼応し、科学技術の進歩とも歩調を合わせて常に革新を続けることが期待されています。私たちはこうした変化に真摯に向き合い、常に革新的であることが求められています。こうした状況において、本学大学院では、グローバル社会のプロフェッショナル育成ニーズに適切に応えるため、プロフェッショナル教育のグローバル大学院課程スタンダードとの整合性を図ることが喫緊の課題と認識しています。
これを受けて、本学大学院においては、2021年度から、高度な知的基盤社会に十分貢献できる複合的な学修及び学際的な研究活動を通じて、研究活動成果を背景に高次プロフェッショナルとして社会で活躍できる人材を輩出すべく、日本の私立大学大学院では初めてとなる「学位プログラム制」を構築し、1研究科1専攻体制へ移行することにより、グローバル社会のニーズに一層適応したプロフェッショナル人材の育成を行ってまいります。

国際学術研究科国際学術専攻

高度な知的基盤社会に十分貢献できる複合的な学修及び学際的な研究活動を通じて、高次プロフェッショナルとして社会で活躍できるべく、グローバル社会のニーズに一層適応した高度専門職業人及び研究者の養成等を目的として、プロフェッションにおける思考過程の中で、習慣、倫理、人間関係、行動様式等に係る学際的知識及び能力を修得させるための教育研究を行う。

グローバルコミュニケーション実践研究学位プログラム(M)

グローバル社会にあって、幅広いコミュニケーションの理論と実践に係る教育研究を行い、高度な知識、実践力及びリーダーシップを備えたグローバルな視点に立ち架け橋となる人材の養成等を目的として、コミュニケーション科学及び応用言語学分野等に連関する多様な価値観を融合させ、新たな世界の創造に積極的に参画できるリーダーシップ、またグローバルに活躍できる日本語教育指導者等に係る学際的知識と能力を修得させるための教育研究を行う。

心理学実践研究学位プログラム(M)

臨床心理学、ポジティブ心理学を基礎学問として、心の健康や豊かな生活に関する研究と実践を行い、心の専門家及び優れた研究者の養成等を目的として、人間が有する心身両面にわたる問題に関する理論的・実践的な研究に基づく最先端の知見と技術を修得させるための教育研究を行う。

老年学学位プログラム(M)

高齢者のより広範な社会的参加を実現するための専門的知識・能力を有する高度専門職業人及び研究者の養成等を目的として、老年学に関する課題を解決、解明するための専門知識と研究方法を適切に用いることができ、他の領域の知識と研究方法を理解した上で地域活動において十分発揮できるだけの実践的能力を修得させるための教育研究を行う。

老年学学位プログラム(D)

学際的な視点から、高齢社会の諸問題を的確に研究し、解明する能力を有する高度な専門研究者、及び実践的応用の可能な能力を有する高度専門職業人の養成等を目的として、老年学領域における課題抽出と適切な解決ができ、自身の研究領域及び課題解決に必要な他の研究領域との協働による学際的研究を企画、コーディネート可能な能力を修得させるための教育研究を行う。

経営学学位プログラム(M)

複雑化する国際競争社会において、的確な企業経営の判断が下せる知識、スキル、発想、戦略的思考、変化への柔軟性、ナレッジ変換・コンセプト化、リスクテイクを兼ね備えた高度専門職業人の養成等を目的として、多様化する国際社会にあって主体的に企業運営を担うに充分な専門的・学際的知識、的確な分析能力と高い判断力、論理的思考力を修得させるための教育研究を行う。

大学アドミニストレーション実践研究学位プログラム(M)(通信教育課程)

大学の行政・管理・運営にわたる専門的知識・能力を有する大学アドミニストレーター(大学経営の専門家)の養成等を目的として、大学の行政・管理・運営にわたる専門的知識・能力を修得させるための教育研究を行う。 

国際学術研究学位プログラム(D)

高度な知的基盤社会に十分貢献できる複合的な学修及び学際的な研究活動を通じて、高次プロフェッショナルとして社会で活躍できるべく、グローバル社会のニーズに一層適応した高度専門職業人及び研究者の養成等を目的として、プロフェッションにおける思考過程の中で、習慣、倫理、人間関係、行動様式等に係る学際的知識及び能力を修得させるための教育研究を行う。 

ページの先頭へ