卒業生VOICE

 多彩な分野で「表現者として生きる先輩たち」が活躍しています。舞台俳優やダンサー、ミュージシャン、映像クリエイターなど、その活動の場は劇場から企業、地域社会まで広がっています。在学中に培った創造力や協働力、そして「自分の表現を社会へ届ける力」を武器に、それぞれが自分らしい道を切り拓いています。

ダンサー(フリーランス)

芸術文化学群 演劇・ダンス専修
2024年度卒業

岸本 茉夕

Mayu Kishimoto

 人は自分を知る為に色々なことをすると思っていて、わたしは踊ることで自分を探し続けて今に至ります。幼少期から踊りはじめてこれからも芸術に携わり続けていきたいと思い、桜美林大学に入学しました。入学前まで、舞台に立つ人は自信のある人だ、という考えを強く持っていました。ですが、今は別にそんな事もないと思えるようになりました。それは、自信がない人がやらざるを得なかった表現や、既に自信を持っている人たちが疑いながら迷いながら創り差し出すものに、強く惹かれるようになったからです。
 
在学中は学内外の舞台でダンサーや俳優として舞台に出演したり、スタッフとして関わりました。卒業研究では、自ら企画を立ち上げた公演『アンダーカレント』を発表しました。様々な方面から作品に関わり、熱量を注ぎました。
 
卒業してからは、自作自演で小さな作品を創り、先輩や同期などの作品などにも携わりました。舞台以外には、アートプロジェクトや、大学の授業やダンスOPALでアシスタントを務めたり、母校の部活ダンス部での教えなどをしています。最近は遠くへ行きたいと思っていて、さまざまな活動や作品に出演をしています。誰かの世界で生きることは遠くへ行ける可能性を秘めていると感じ、愚直に向き合い続けています。
 
今後の展望として、生まれ育った神奈川県から拠点を移したいと考えています。新たな場所や人を知り、常に新しいことに出逢い続けていきたです。他者を知る事で自分をみつける旅を続けながら、作品を通じて自分と自分、そして自分と人との架け橋を作っていけるよう活動を続けていきたいです。

長浜市産業観光部文化観光課 主幹

総合文化学群 演劇専修
2006年度卒業

中村 崇人

Takahito Nakamura

ダンスカンパニーBaobab プロデューサー
JR東日本文化創造財団 高輪ゲートウェイシティ 文化創造棟準備室 企画推進部
ゴーチ ・ブラザーズ クリエイターマネジメント

総合文化学群 演劇専修
2009年度卒業

目澤 芙裕子

Fuyuko Mezawa

劇作家・演出家/範宙遊泳 主宰

総合文化学群 演劇専修
2009年度卒業

山本 卓卓

Suguru Yamamoto

Bangkok Theatre Festival「最優秀脚本賞・最優秀作品賞」(2014)
第66回岸田國士戯曲賞受賞『バナナの花は食べられる』(2022)

振付家・ダンサー・俳優/Baobab主宰

総合文化学群 演劇専修
2009年度卒業

北尾 亘

Wataru Kitao

横浜ダンスコレクション2018 「ベストダンサー賞」(2018)
ベッシー賞(ニューヨーク・ダンス&パフォーマンス賞)
「OUTSTANDING PERFORMER部門ノミネート」(2020)

振付家・ダンサー/ケダゴロ主宰

総合文化学群 演劇専修
2014年度卒業

下島 礼紗

Reisa Shimojima

SAI Dance Festival 2019 COMPETITION「最優秀作品賞」(2019)
第8回 エルスール財団 コンテンポラリーダンス部門 「新人賞」(2019)
日本ダンスフォーラム賞(2023)

劇作家、演出家、小説家、城崎国際アートセンター芸術監督/Q主宰

総合文化学群 演劇専修
2010年度卒業

市原 佐都子

Satoko Ichihara

第11回AAF戯曲賞受賞『虫』(2011)
第64回岸田國士戯曲賞受賞『バッコスの信女 — ホルスタインの雌』(2020)

文学座演出部(音響)

総合文化学群 演劇専修
2010年度卒業

丸田 裕也

Yuya Maruta

進路・資格・実績

下層ページ一覧を開く

学生生活・環境

下層ページ一覧を開く

関連コンテンツ