学群長メッセージ

Message

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芸術文化学群長

能祖 將夫 教授
Masao Nouso

 

芸術は私を生かす、私の芸術は社会を活かす。

芸術は人生を豊かにしてくれます。生活に彩りや張りや潤いを与えてくれます。芸術を学ぶということは、言わばそのような存在の芸術を自分の生涯の伴走者や伴侶にするということです。いつでも対話の相手になってくれて、共に喜んだり悲しんだり、優しく寄り添ってくれたり厳しく導いてくれたり。それが個人にとっての芸術のかけがえのなさです。一方、社会にとっての芸術の価値や力というものもあります。今、社会はとても息苦しく生きづらくなっています。人々が分断され孤立化し、無責任になり戦闘的になり・・・・・・。そんな社会が少しでも健やかになるために、息がしやすくなるために、自分の学んだ芸術を活ことが出来ないだろうか。芸術文化学群ではその視点も養います。
PROFILE
慶應義塾大学文学部卒業後、劇団四季を経て、青山劇場・青山円形劇場プロデューサー、四季文化館芸術監督、北九州芸術劇場プロデューサーを歴任。現在は演劇・ダンス専修教授、芸術文化学群長、桜美林パフォーミングアーツ・インスティテュート所長、桜美林芸術文化ホール館長。日本全国で市民参加作品の脚本、作詞、演出を手掛けるが、本学では2007年から現在まで続いている「群読音楽劇 銀河鉄道の夜」(令和2年度児童福祉文化賞受賞)、桜美林学園創立100周年記念「石ころの生涯」(2022年)、遠藤周作生誕100年記念「沈黙の声」(2023年)、宮沢賢治生誕130年記念「ケンジの祈り」がある。詩集に『曇りの日』、『魂踏み』、『あめだま』、『かなしみという名の爆弾を』(以上、書肆山田)、『方丈の猫』(七月堂)。「第4回びーぐるの新人」。

進路・資格・実績

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学生生活・環境

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